1人カラオケは歌の練習に最適!歌いすぎに注意して歌うコツ

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1人カラオケに行く人が最近は増えているようです。カラオケボックスでもそんな1人でのお客様に大歓迎なところも多くなっています。1人カラオケのメリットやデメリットとはどんなところにあるのでしょうか?また1人カラオケで注意するべき点をご紹介します。

 

本当に歌いたい曲を細かく練習できる

普段のカラオケではなかなか自分の歌いたい曲を歌えないことが多いです。例えば職場の忘年会、新年会では上司もわかる歌を選曲してしまいがちです。だから自分がいつも聞いていたり、大好きな歌手の歌はなかなか歌えないことが多いかもしれません。だから1人カラオケでは誰にも気兼ねすることなくのびのびと歌えます。またちょっと苦手に思っている部分を細かく練習もOKです。

会社の飲み会のための歌の練習にもぴったり

上司の知っているような曲は世代間ギャップで全く聞いたことがなかったりするものです。そういった曲をいきなりカラオケで歌うには少々、難しいです。そのため1人カラオケであらかじめ練習しておくと会社の飲み会のときも自信を持って歌うことができそうです。またいつも飲み会のカラオケで緊張する人の練習にも最適です。歌うことはある程度、慣れが必要です。

歌いすぎてしまうことに注意

このように1人カラオケは魅力がいっぱいですが、1人だからこそ注意すべき点もあります。それは歌いすぎです。キーが高い歌をいきなり歌ったりしては喉の調子も悪くしますので、最初は準備体操のつもりで1,2曲くらい、やさしい曲を歌ったほうがいいかもしれません。1人で歌うならだいたい2時間くらいがいいかもしれません。2,3人でカラオケを楽しむときは2時間なんて短すぎると思いますが、1人だと意外と長く感じたりします。

 

1人カラオケは自由度が高く好きな曲を思い切り歌えるところがメリットです。また知らない曲の練習にも最適です。しかし歌いすぎてしまうこともあるので適度に休憩しつつ歌いたいです。

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