ゴスペルの歌い方の基本とは

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「ゴスペル」と聞くと、みなさんは何を思い浮かべますか?

真っ先に「天使にラヴソングを」といった映画が浮かんでくる人や、英語の歌詞でソロパートもあるし、みんなでどうやってハーモニーを歌っているのだろう・・・なんて思っている人もいると思います。

でも、ゴスペルは、みなさんが慣れ親しんでいる音楽との共通点が、実はたくさんあるのです!
また、音楽経験が無い人ほどゴスペルは非常におすすめだと言えます!

まずはゴスペルの歌い方について。そして、どうして音楽経験がない人ほどおすすめなのか、ゴスペルならではの魅力についてもご紹介していきたいと思います。

ゴスペルの発声は母音が大事!

ゴスペルの特徴は、なんといっても迫力ある音を生み出す、ソウルフルでパワフルな歌い方です!

ゴスペルは基本的に英語で歌うので、母音(あ・い・う・え・お)の発音がとても重要です。

歌詞をよく理解し、ひとつひとつの単語の発音や流れをしっかり確認してから歌うことが大切になってきます。

発声練習のときから複式呼吸で大きい声を出して歌うことで、黒人シンガーのような太く迫力ある声が出せるようになります。

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親しみ慣れた合唱との共通点

ゴスペルに欠かせないハモリ。
小・中・高の学校で習った合唱のように(ソプラノ・アルト・テナー・バス)といったパート分けをしてハーモニーを奏でるのが基本です。

合唱と同じく、女性は主に(ソプラノ・アルト)、男性は(テナー・バス)のパートを担当して歌います。自分の声がどのパートに適しているのか分からなくても大丈夫。声質や音域であなたにピッタリのパートを講師やメンバーがアドバイスしてくれるので安心です。

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ゴスペルオリジナルの魅力

では、合唱との違い、ゴスペルの独自性とはなんでしょうか。

まず1つはズバリ、譜面が必要ないこと!
楽譜が読めなくても全く問題ないのです!ゴスペルの起源はそもそも黒人奴隷制の時代まで遡ります。「神はいつも見放さず守ってくれる」と、自分たち労働者を鼓舞し前を向き続ける魂の歌が今も尚、歌い継がれています。

ゴスペルの特徴の1つに、”Call and Response”(前者の問いかけに続いて繰り返す)という歌唱法があります。ゴスペルディレクターというリードボーカルを担う指揮者に続いて、同じ歌詞を歌う方法です。この形で歌うことで、音楽経験が無い人、老若男女すべての人が歌える
音楽にゴスペルはなり得るのです。

また他にも、ソロパートや体を動かす振りがあることなど、アドリブを入れる自由さがあるのも大変特徴的です。クラップ(手拍子)、ステップ、振りといった身体全身を使った表現、それが個性となるゴスペル。ソロ、クワイアー(聖歌隊・グループ)としてのオリジナル性が表現できるのも、ゴスペルの魅力だと言えます。

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まとめ

以上のことから、

①英語の発音、特に母音を意識して複式呼吸で歌うこと!

②パート毎に適した音域で歌うこと!

③譜面は読める必要なし!

④前者に続いて歌って、振りやソロパートなどでは自由に個性を発揮できる!

といったことがゴスペルの歌い方の基本になります。

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