【ボーカル講師に聞きました☆】
本番前、歌を歌う前に必ずやることとは!?

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みなさんは、歌をうたう前に何か心がけていることはありますか?

何か飲み物を用意して喉を潤しておこう、手のひらに正の字を書いて緊張をほぐしておこう、などなど…。人によってその方法は様々だと思います。

プロのアーティストやボーカル講師は普段からどんなことを心がけているのでしょうか?一週間前までには何を行っているのでしょうか?
また、オーディションや発表会、カラオケの前などには、一体どんな準備が必要なのでしょうか?

今回の記事では、プロのアーティストやボーカル講師が「歌をうたう前に必ずやること」について、時系列で紹介していきます。

普段から心がける準備

歌をうたう人は普段から声や喉を大切にし、「人に見られる」ということを常に心がけて行動しています。

アーティストにとって欠かせない素敵な声を守るためにも、なんといっても保湿は欠かせません。のど飴を舐める、加湿器をつける、そして刺激のない常温の水などで水分補給をこまめにしましょう。普段からリップロール、身体や表情筋のストレッチなどは欠かさず行ったほうが良いですね。

こうした普段の積み重ね、前段階が大変重要になってきます。入念なストレッチやボイストレーニングを行うことで、よりあなたの声に磨きがかかるからです。

また、「ビジュアルイメージ」や「リハーサル・台本作り」などで、人に見られることについてもしっかりと意識し準備しておくことで、イメージトレーニングができて、本番への自信につながります!

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一週間前~前日までにやるべきこと

では、だんだんと本番が近づいてきた頃には、どんなことをするべきでしょうか。

答えはズバリ、健康管理です。

一週間前くらいから、カフェインの摂取はなるべく避けるようにしましょう。
なぜならカフェインの利尿作用などが原因で、体の水分、喉の粘膜や声帯の潤いを奪ってしまい、そうして乾いた状態が続くことで声帯の摩擦が大きくなり、声の疲労が増大してしまうためです。

もちろんアルコールや刺激物なども避けた方が無難でしょう。

睡眠時間は8時間ほど確保できると、声にも十分な休息がとれると思います。

また本番の下準備も入念に行っておきましょう。

衣装は歌いやすいかどうかも含めて、万全のコンディションで最高のパフォーマンスを届けるイメージをしておくからこそ、当日の大成功へと繋げることができます。

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本番直前はイメージトレーニングが肝!

さて、いよいよ本番直前!

先ほども述べたように、やはりリップロールなどで舌のリラックスをしたり、無理のない発声やストレッチで身体を温めたりといったことはしておきましょう。

本番前には、表情をつくったりイメージトレーニングをして緊張をほぐし、気持ちを高めていくことがもっとも大切です。

さらに!ある程度カロリーをとっておくことで本番のエネルギーにもつながります。腹4~6分目くらいにとどめておき、本番2時間前には食事を済ませておきましょう。

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まとめ

「本番前、歌を歌う前に必ずやること」は、いかがでしたでしょうか。

・入念なボイストレーニング練習
・健康管理
・イメージトレーニング

上記のことが歌をうたう前には大切であるといえます。

普段から気をつけなければいけないことがたくさん!本番付近でも意識することがいろいろとありました。

ベストパフォーマンスを発揮するには、自分を良い状態にもっていくルーティーンを見つけていくことが最も重要です。

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