2017-11-09 スマホ原稿時代の作詞 昔々、作詞家さんたちは400字詰めの原稿用紙に縦書き(もちろん手書き)で歌詞を書き、それをレコード会社に(電車や地下鉄に乗って)届けに行っていましたとさ……と、何やら日本昔ばなし風な書き方になってしまいましたが、今回は作 記事を読む 2017-11-09 Endo 0
2017-11-08 作詞におけるシチュエーション作りの大切さ 「♪ さいた さいた チューリップの花が ♪」でおなじみの「チューリップ」。 「鈴と、小鳥と、それから私、みんなちがって、みんないい。」と語りかける「私と小鳥と鈴と」。 そしてSMAPの大ヒッ 記事を読む 2017-11-08 Endo 0