【カラオケリズム】歌上達の最短距離はリズム・ボイストレーニング

ボイストレーニング

本日は歌を歌うことで一番大切なこと「リズム」がテーマです。

音楽=リズムです。

正直、最重要項目です。歌うまを目指すためには、リズム感がないとちょっと道のり大変かもです。

でも大丈夫。直す方法はあります。

まず結論ですが、リズム感が全然ないならプロのボイストレーナーから習うのが一番の得策です。

少し遅れたり、走ったりするのなら、しっかりその歌う音楽を聴き込みましょう。

また、自主トレには「裏拍(うらはく)をとる」ことをしっかりマスターすることに努めましょう。

またなぜその方法がいいのか、それ以外の方法はあるのか記事の中で更に紹介します。

  • リズム感がないと言われる
  • カラオケの採点でリズムが走りがち(又は遅れがち)と判定されやすい
  • そもそもリズム感が何かわからない
田中直人

日本テレビ「ZIP!」 など多数出演
ATOボーカルスクール 代表
田中直人(プロフィール)

本日もこちらの記事は田中のマネージャーが担当致します。

1.リズム感タイプ別(改善策あり)

冒頭でも書いた通り、歌を歌うことに関して正直リズム感ないとちょっと大変になるかもです。

まずリズム感あるないにもレベルがあります。

タイプ別に改善策を提案しますので、ぜひ参考にしてください。

リズム音痴タイプ

歌の音程もわかるし、思った音程で発声することもまあまあできるのに、なぜか歌い出しが遅れたり、曲の途中で徐々にずれちゃって上手く歌えなくて周りから音痴だと思われていることが、自覚ある方。

このタイプの方は中度です。

リズムだけが音痴な状態です。

なぜ中度かと言うと、「自覚がある」からです。

改善策

リズム音痴タイプの方の、プロのボイストレーナーに見てもらうことが一番です。

それが一番のリズム音痴を直す方法です。

あとは、裏拍でリズムをとるトレーニング方法も行いましょう。

裏拍については後から解説します。

リズム&音程音痴タイプ

音程もリズムも全くわからず、歌うと周りからなぜか音痴だと言われているよって方。

そしてそれが無自覚なタイプな方。

音程音痴と、リズム音痴が同居した状態なので、これはちょっと手強いかもです。

でも改善策はありますよ。

改善策

歌うことが趣味じゃないのであれば、そのままでいいですが

歌いたい!という熱い思いがある方は、プロのボイストレーナーにお任せしましょう。

正直、自主トレも限界があると思います。

プロがあなたにあった最適のメニューを用意してくれるはずです。

それにまずは従ってみて、そこから覚えてみましょう。

リズムない勘違いタイプ

カラオケで歌った時にちょっと走りすぎたり、逆に遅れたりしやすくて、周りからはそんなに指摘を受けないけど、自分自身がリズムがわからない人だと、思っている方。

この場合は軽症です。

周りはそんなにリズム感ないと思ってないのに自分だけが思っているからです。

この場合は自分でしっかり自主トレしたら治るかもです。

改善策

このタイプは、思い込みをしているだけです。コンプレックスになってしまっています。

正直、自分が歌いたい曲をあまり聴いていないんじゃないかな?と思います。

たくさん聴いているよ!と言う意見もあるかもですが、もっと聞きましょう。

しっかり、耳にタコが出来るくらいに聴き込みましょう。

もっと細かく知りたい方はこちらをチェックしてみてください。

以上、今回は大まかにタイプ別に分けて対策を書きました。

「独学で直したい!」という方もいると思いますが、正直リズムは歌の心臓です。

ミスると台無しになってしまいます。

なので、カラオケでもっと上手く歌いたい。

歌うまになりたいのであれば、少しずでいいのでリズムを磨いていきましょう。

2.リズム改善のための3つのトレーニング

裏拍をとるリズムトレーニング

裏拍を意識することは大切です。

なぜなら、本来は音が出ている表ではなく、音がしていない裏を意識することによって、細かくリズムが取れるようになり、耳も鍛えられるからです。

裏拍とは、音楽で、拍を前半と後半に分けたうちの、後半のことです。

4拍子の曲で「1と2と3と4と」とリズムを取った時の、「と」の部分が裏拍になります。

その「と」の部分で手を叩いてみましょう。

とにかく歌を聴いているときに裏拍を意識することが重要です。

まずはこの4拍子から始めてみましょう。

またスマホでメトロノームのアプリがあるのでそれもインストールしてみましょう。

カチ、カチ、カチとなっているところでまずは手拍子をしてみて、次にカチ、カチ、カチとなっていない場所で手拍子してみましょう。

そしてどんどん速度を上げて早い裏拍を取れるようになりましょう。

カラオケでできる童謡トレーニング

童謡はリズムのトレーニングでも有効です。

よく登場しますが、本当に童謡は万能なんです。

とにかく歌いやすいです。

こちらでも歌いながら、裏拍子のトレーニングを合体させて、手をたたいてみましょう。

歌って録音して歌ってを繰り返すトレーニング

リズム感がないことを自覚していて、音の違和感もわかる状態であれば、これがいいです。

カラオケやアプリに合わせて歌ってみて、それをボイスメモなどで録音して、どこが合ってないのか復習する。

そしてリズムが合っていなかったところをもう一度歌う。またそれを録音する。

とにかく繰り返すことです。

その繰り返しで改善される可能性があります。

まずは客観的に自分をみるためにも録音をしてみましょう。

以上3つのトレーニングを紹介しました。

裏拍子がわかりにくい。という意見もあると思います。その通りです。

拍子は正直文章で説明することが難しいです。

動画などもありますが、楽器経験者の友人や知人がいたら、どこで手を叩くのか一緒にやってみることが一番です。

気を遣ってしまうので難しい、楽器演奏経験者の友人がいない場合はプロのボイストレーナーに教えてもらいましょう。

3.リズム感を育てたければ洋楽を聴こう

正直、リズム感がない原因として、音楽をあまり聴こうと試みてこなかった事による単なる経験不足も考えられるかもしれません。

全ての身の回りの情報に人は影響されますよね。

案外多いのが、カラオケは好きだけど、音楽はそんなに興味がなく普段聞かない方。

それでももちろん良いと思いますが、少し音楽に興味を持ってもらえたら、もっとあなたの音楽の力も育つかもしれません。

一番良いのは、リズムはもちろん、リズムをもっとかっこよくさせるグルーヴ感もあるR&Bやジャズなどの本場の洋楽です。

例えばこんな感じです。

Michael Jackson – Rock With You (Official Video)

Michael Jackson – Rock With You (Official Video)

Bruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic – Leave the Door Open [Official Video]

Bruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic – Leave the Door Open [Official Video]

Bruno Mars – Treasure (Official Music Video)

Bruno Mars – Treasure (Official Music Video)

Pharrell Williams – Happy (Official Music Video)

Pharrell Williams – Happy (Official Music Video)

Jamiroquai – Virtual Insanity (Official Video)

Jamiroquai – Virtual Insanity (Official Video)

比較的かなり音がゆったりしていてグルーヴ感の強い曲を選びました。

こういった曲を、毎日家事をしながら、デスクワークをしながら、勉強をしながら聴いてみましょう。

そうすれば、まず聴く音楽の経験は増えますよね。

そしてそれ以外にも素晴らしい音楽を聴くことは例えば、こんないい効果をもたらします。

  • 歌声も影響されて音感やリズム感が鍛えられる
  • 真似をできるようになる
  • どんなアーティストがどんな曲を歌っているか詳しくなる
  • 音にのれるようになるなど。

そして、海外のアーティストの動画などをみていると体で思いっきりリズムをとって表現をよくしています。いくつか紹介した動画でもアーティストがリズムに合わせて踊っています。

決して難しいことはしていないので、それを一緒に真似をしてみましょう。

真似せずともノリの良い曲を聴いていると自分も自然とリズムを取れるようになるかもしれません。

手拍子をお勧めしましたが、本当は体全体で、踊るようにリズムを撮ることが一番有効かもです。

とにかく、音楽なので、音を楽しみましょう。

日本に音に合わせて体を踊ったり、あまりそういう文化がないので、恥ずかしいかもしれませんがそんな時は誰もいない部屋で音楽に合わせてステップを踏んでみましょう。

小さなお子さんを持つ親御さんへ

リズム感やグルーヴ感、また音感などは全て小さな頃に覚えるのが一番有効です。

6歳までに聴いた音楽に影響されるとも聞きます。

なので、ぜひ優れた音楽を聴かせてあげましょう。特に洋楽などをBGMとして聴かせてみることがオススメです。

そうすれば、歌うまになったり、音楽的なセンスのあるお子さんに育つ可能性が、少なくとも何もしていないよりもずっと高まりますよね。

リズム感がないだけで落ち込むのはNO

また現在リズム感がなくてコンプレックスになっている方へ。

全く落ち込むことないです。

人なのでそれぞれ苦手なもの、得意なものあって当然だと思います。

ダメなところを探して落ち込むのではなく、リズム苦手かもだけど、これだったらできるかも!という自分ができそうなことを今日の記事から少しでも見つけてもらえたら嬉しいです。

まとめ

本日は、リズム感覚で困っている方向けにタイプ別の改善策やトレーニング方法などをご紹介しました。

リズム感を鍛えるためには

  • 裏拍で手拍子をしてみる
  • カラオケやアプリなどで歌って録音し客観的に聴いてみる
  • リズム感グルーヴ感のある洋楽を聴く
  • リズムに合わせて、ステップを踏んだり踊ったりする

こちらがオススメです。

ちなみに、独学でなんとかしようとされている方は、リズムトレーニングの動画やブログはたくさんあるので、そちらもご覧ください。

それで、なんとかできた方はそのまま自主トレを続けてみましょう。

でもそれでも少し行き詰まりそうな方や、どこからどうトレーニングしたらいいのかわからない方は、とにかくプロのボイストレーナーから一回見てもらうのが一番ですよ。

なぜここまでプロのボイストレーナーに見てもらうことをオススメしているかというと、一番の専門家が客観的にみてくれるからです。

できればたくさんの経験のある先生にぜひ見てもらいましょう。

ちなみにATOオンラインボイトレでもリズムのトレーニングをしっかり行なっています。

リズムが取れるようになるととにかく自信にも繋がります。

コンプレックスのまま抱えていないで、まずは無料体験レッスンでどのように直すかカウンセリングをして、その後トレーニングも時間内にやってみましょう。

今日のこの記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

本日もこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

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