ボイトレのレッスンのあとの復習のやり方|録音・3分の振り返り・次回までの宿題の決め方

この記事の答え

ボイトレの復習は、レッスン直後の3分と、次回までの「宿題を1つだけ」で足ります。練習を増やすより、レッスンで直された点を1つに絞って録音で確かめるほうが、続けやすく、自分でも変化に気づけます。

▶ 3つの手順へ ▶ 自分の声で確かめるなら 25分の無料体験

監修・執筆:たーなー先生(ボイストレーナー歴30年、延べ5万人以上を指導)

「レッスンでは言われたとおりに出せたのに、家に帰ると分からなくなる」。ボイトレを始めた方からよく聞く悩みです。ここでは、時間がない人でも続けやすい復習の形を紹介します。

1. なぜ復習が大事か

レッスン中は先生の声かけや確認があるため、出しやすい状態になっています。ひとりになると、その支えがなくなります。だから、レッスンで何がどう変わったかを、その日のうちに自分の言葉と録音で残しておくことが、次回の最初の5分を無駄にしないコツです。

2. 復習の3つの手順

レッスン後の復習の3つの手順レッスンのあとの復習は3つだけ1 直後の3分直された点を1つだけ書く→2 録音で確かめる直した箇所の10〜20秒だけ→3 宿題は1つ何を・何分・いつやるか続かないときは、時間を減らす

手順1 レッスン直後の3分:「直された点」を1つだけ書く

  • 書き方の型:「いつ(どの箇所)」「何を直された」「どう感じたら合っていた」。
  • 例:「サビの頭で息を先に出す。のどが軽く感じたら合っている」。
  • 2つ以上書かない。迷ったら、先生が最初に言ったことを採用する。

手順2 その日か翌日に:録音で1回だけ確かめる

  • スマートフォンの録音で、直された箇所だけを10〜20秒歌って聞く。
  • 見るのは1点だけ(手順1で書いたこと)。全体の出来は聞かない。
  • 録音した自分の声が苦手な人は、録音すると下手に聞こえる3つの原因を先に読んでおくと楽になります。

手順3 次回までの宿題:やることを1つ、時間を決めて

  • 宿題の型:「何を」「1日何分」「いつやるか」。
  • 例:「息を先に出す練習、1日3分、歯みがきの前」。
  • 続かないときは、時間を減らす。やめるより、1分に減らすほうが次につながる。続けにくい人はボイトレが続かない人の1日3分の続け方へ。

3. やりがちな復習の失敗

  • 練習を一度に増やす:疲れて声がかれやすい。まず1つに絞る。
  • 全曲を通して歌う:直したい箇所が見えなくなる。直した箇所だけ歌う。
  • 録音を聞いて落ち込む:確かめるのは1点だけ。1点が合っていれば、その日は合格。

4. オンラインのレッスンは復習とつなげやすい

ATOのレッスンはオンラインです。画面越しでも、直された点を1つに絞って、次の週に確かめる、という進め方ができます。自分は何を直されやすいのか、何を復習すればいいのかを、25分のオンライン無料体験で確かめられます。体験当日の入会は入会金0円(通常5,500円)。月4回16,500円(税込)。講師は、たーなー先生、OLIVE先生、大場康司先生の3名です。

録音した自分の声が苦手な方は、録音で自分の声を聴き返すコツをご覧ください。

よくある質問

Q. ボイトレの復習は、毎日しないとだめですか?

A. 毎日でなくても構いません。短い時間でも、決めた回数を続けるほうが、変化に気づきやすくなります。

Q. 復習の時間はどれくらいが目安ですか?

A. 最初は1日3分で十分です。続けられる長さから始め、慣れたら少しずつ伸ばしてください。

Q. レッスンのあとに声がかれたら、続けてもいいですか?

A. 無理に続けず、休んでください。痛みや違和感が続く場合は、医療機関に相談してください。

Q. 宿題を忘れてしまったら?

A. 気にせず、次のレッスンで正直に伝えてください。忘れた理由が分かると、続けやすい宿題に変えられます。

Q. 独学でも同じ復習のやり方でいいですか?

A. はい。「直したい点を1つ決める」「録音で確かめる」「時間を決めて続ける」は、独学でも使えます。

何を復習すればいいか、25分で一緒に決めませんか。

たーなー先生のATOボーカルスクールが、今の声をお聞きします。

無料体験を申し込む(オンライン25分)

最終更新:2026年11月

タイトルとURLをコピーしました