【趣味〜プロまで】ボイトレの値段・期間・時間【意味ない?ある?】

ボイストレーニング
田中直人

日本テレビ「ZIP!」 など多数出演
ATOボーカルスクール 代表
田中直人(プロフィール)

こんにちは、田中直人です。

2020年テレビ東京『THEカラオケ★バトル』優勝者をはじめ、25年間で1万人以上のボイストレーニング(ボイトレ)をしてきました。

今回『ATOボーカルスクール』25周年を記念して、プロボイストレーナーの私のキャリアの集大成として、ボイストレーニング(ボイトレ)の全知識をまとめました。

「声の全ての悩みを解決したい」、「歌が上手くなりたい」、「ボイストレーニングをとことん究めたい」全ての人へ、本当に必要な情報を提供させて頂きます。

是非ボイストレーニング(ボイトレ)のバイブルとして、末永くご活用ください。

今回のタイトルは、【趣味〜プロまで】ボイトレの値段・期間・時間【意味ない?ある?】です。

  • ボイトレ教室の値段の相場を知りたいを知りたい
  • ボイトレを何分やれば良いのか知りたい
  • ボイトレの効果と、効果が出るまでの期間を知りたい

1. ボイトレ教室の値段の相場を知りたい

ボイトレ教室は、値段の相場を知ってから選びましょう。
なぜなら、継続するためには、コスト計算が重要だからです。

①個人レッスンの相場(マンツーマンレッスン)

ボイトレ教室の個人レッスンは、30分で¥2,500~¥10,000となっています。

但し、安い教室が良いという事ではありません。

安い教室にも、高い教室にも理由があります。

講師の給与に、そのまま反映される金額なので、大きく言うと、安い所は、講師のレベルが低くなり、高い所は、講師のレベルが高くなります。

ATOボーカルスクールでは、講師のレベルは最高峰で、価格は相場にあわせて、30分¥3,750+税でレッスンしています。

ATOボーカルスクール

レッスン生ファーストで考え、この金額になりました。

この金額ですと月4回30分で¥15,000+税なので、継続可能になります。

ボイトレは、継続が重要です。

継続まで考えてスクールを選びましょう。

②入会金の相場

ボイトレ教室の入会金の相場は、¥5,000~¥10,000となっています。

高額の所では、¥30,000を超える場合もあります。

入会金や施設利用料は、その料金がかかる理由が明確であれば、負担しましょう。

逆に言うと、本来はレッスン料に含まれるべきものであり、その理由が明確でなければ、払う必要はないです。

ATOボーカルスクールは、入会金無料でレッスン出来ます。

③体験レッスンの相場

体験レッスンの相場は、無料~¥5,000です。

ここは一択で、無料体験レッスンを選びましょう。

無料体験レッスンは、本当にレッスン生ファーストの制度です。

本来は、初診料、カウンセリング、レッスン、トレーニングメニュー作成等、体験レッスンで行うことは、既存のレッスンよりも膨大で¥5,000以上の価値はあるでしょう。

それをまずは無料で行えるという事で、感謝しながらのぞみましょう。

レッスンの遅刻や欠席は、講師やスタッフ、スタジオに迷惑がかかります。絶対にやめましょう。

体験レッスンを受ければ、必ずこの先生だという人に出会えます。

その先生とレッスンをスタートしましょう。

その醍醐味を味わうために、是非とも、一度ATOボーカルスクールのオンライン無料体験レッスンにお越しください。

ATOボーカルスクール

『グループレッスンも興味ある』という意見もあると思います。その通りなのですが、ボイトレのはじめは病院に似ています。どこが悪くて、どのようなトレーニングメニューで、レッスンしていくべきかが、一人一人違います。

このような理由で、はじめは個人レッスンからをおススメします。

継続するためには、コスト計算が重要なので、ボイトレ教室は、値段の相場を知ってから選びましょう。

2. ボイトレを何分やれば良いのか知りたい

ボイトレは、最高の集中力で30分やりましょう。
なぜなら、長時間で集中力のないボイトレは、声帯に負担がかかるからです。

「ボイトレを何分やれば良いのか知りたい」
趣味の方からプロの方まで、よくこの質問を頂きます。

その人の目的や、成熟度、ボイトレの頻度にもよりますが、まずは、最高の集中力で30分やりましょう。

1日に長時間やるよりも、毎日5分の方が成果が出るのがボイトレです。

30分の使い方を考えてみましょう。

  1. まずはうがいをして喉の状態をフラットにします。
  2. 常温のお水を用意して、一口飲みます。
  3. ストレッチや呼吸法、リップロール、ハミング等のウォーミングアップをします。
  4. 声帯閉鎖を緩やかにして、しゃべり声より少し高い音で、息多めのナチュラルボイスを出します。
  5. その声を地声(チェストボイス)、ミックスボイス、裏声(ヘッドボイス)をつなげながらスケールトレーニングを行います。

こまめに休憩をとりましょう。

自分の声を録音して、休憩中に聴いて確認するというのがオススメです。

喉が痛くなったり、かすれてきたら、練習を終了しましょう。

具体的なウォーミングアップからナチュラルボイスまでを解説します。

①身体を楽器にするストレッチ

まずは身体を楽器にするストレッチを行います。
なぜなら、歌うときに必要な、呼吸と声帯振動と共鳴を自由にコントロール出来るようになるからです。

楽な姿勢で立って行いましょう

★インストゥルメンタル・ボディストレッチ

  1. 肩甲骨をほぐすようにゆっくり大きくクロールのように前に手をまわします。
  2. 大胸筋を広げながらゆっくり大きく背泳ぎのように手を後ろにまわします。
  3. 首を右斜め前、左斜め前に軽く倒した後、大きくゆっくり1周ずつまわします。
  4. 前屈のような姿勢で、上半身を脱力し、肩甲骨の真ん中に息を入れてリラックスします。
  5. 息はゆっくり大きく吸って、吐いてリラックスしながら行います。余裕が出てきたら、リップロールや、ハミングをしながら行いましょう。

閉じている身体を開くこと、肩甲骨を入念にほぐす事を特に意識して行って下さい。身体全身が気持ちよく、リラックスしてきたらOKです。

『身体が硬くて動きづらい』という意見もあると思いますが、その通りなので、ゆっくり大きく、少しずつ動かしてきましょう。

歌うときに必要な、呼吸と声帯振動と共鳴を自由にコントロール出来るようになるために、身体を楽器にするストレッチを行います。

②息をMAXまで吸うトレーニング

息をMAXまで吸うトレーニングを行います。

なぜなら、息が歌声のガソリンであり源だからです。

★MAXブレストレーニング

  1. 口を半開きにして、鼻70%・口30%で鼻を中心に身体の後ろの方に息を吸います。
  2. その息をまずは腰に入れて、その後背中、肩甲骨、肩、首、顔、目の中までいれます
  3. 口を縦に開けて、「ホッ」と息を1回で吐ききります。
  4. これをまずは6回ゆっくり行います。

腰から段階的に身体を開きながら、息を入れてくという事を身体で覚えて下さい。

息がMAXまで吸えているかわからない、という意見もあると思います。その通りなので、まずはしっかり吐ききる事だけにフォーカスして、トレーニングを進めてください。

息は歌声のガソリンであり源なので、息をMAXまで吸うトレーニングを行います。

③ナチュラルボイストレーニング

ナチュラルボイストレーニングを行います。

なぜなら、自分の本当に魅力的な声だからです。

MAXブレストレーニングで息を吸った後に行います。

★ナチュラルボイストレーニング

  1. 全身の力を抜いて、息の移動だけで「ふわーっ」とため息をします。
  2. 「ふわーっ」のため息を声帯を閉じていき、自分の話し声の辺りで、リラックスして発声します。
  3. 「ふわーっ」を自分の最低音から最高音まで、サイレンのように楽に声を響かせます。

とにかく、全身リラックスです。特に上半身は絶対に何もしない。どこにも力を入れない。

うまく出来ない時に、気をつける大事なポイントを8つお伝えします。

  1. 大きな声を出そうとしない
  2. 良い声を出そうとしない
  3. 気合を入れてやろうとしない
  4. 前に声を出そうとしない
  5. 吐くという感覚で声を出さない
  6. 顔を前に出さない
  7. 顔を上にあげない
  8. 下顎を下げない

全て力が入るからです。ボイトレの基本はどこにも力の入っていない、自分のニュートラルを知るという作業になります。その時はじめて、ナチュラルボイスが顔を出します。

『力を入れないと声は出ません』という意見もあると思います。その通りなので、声は小さくていいです。息が移動しているだけ、他は何もしていない、この感覚を覚えて下さい。

自分の本当に魅力的な声「ナチュラルボイス」をトレーニングします。

詳しくはこちらの記事もご覧ください。

自分のナチュラルボイスがわからないという意見もあると思います。その通りなので、まずは録音して、自分の声を聴いてみましょう。自然な声が楽に出ている状態が確認できれば、それがナチュラルボイスです。

長時間で集中力のないボイトレは、声帯に負担がかかるので、ボイトレは、最高の集中力で30分やりましょう。

3. ボイトレの効果と、効果が出るまでの期間

ボイストレーニングをするなら、ボイトレの効果と、効果が出るまでの期間を知る事が、最重要です。
なぜなら、ボイトレには素晴らしい効果があり、その効果を出すためには必要な期間があるからです。

ボイトレの効果

  1. 声質が良くなる(世界に一つだけの魅力的な本当の自分の声に出会う)ことです。ボイトレを通して、良い声が出せるようになります。
  2. 音域(音域が圧倒的に広がる)。普段の生活では出さない音域をどんどん出していくので、音域が圧倒的に広がります。
  3. 安定性(倍音成分がしっかり響き、声の安定性が向上する)音域が広がり、呼吸法をマスターすると安定性がグッと上がります。
  4. 音程(音程が飛躍的に良くなる)ボイトレは音程練習が基本です。当然音程は飛躍的に良くなります。
  5. 声量(自由自在に声量をコントロールできるようになる)呼吸と共鳴腔の開発で、自由自在の声量が身につきます。
  6. リズム(抜群のリズム感で、歌がうたえるようになる)常にメトロノームやリズムマシンでリズムを感じながらトレーニングします。抜群のリズム感が身につきます。
  7. 滑舌(滑舌がとてもきれいになる)子音と母音を分けて様々な発声をします。滑舌がとても綺麗になります。
  8. レパートリー(カラオケで自信を持って歌える、レパートリーが広がる)歌がうまくなって、歌える歌がどんどん増えます。

詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

ボイトレの効果が出るまでの期間

①はじめてのボイトレ体験レッスン30分

ボイストレーナーはお医者さんのようなものです。

声を聴いた瞬間に、あなたの身体の全ての状況を把握します。

はじめのボイトレでまずは、身体でボイトレの効果を実感することが大事です。

優秀なトレーナーは、それを理解しているので、はじめの30分でまずは効果を出します。

具体的には、音域が広がり、喉声がなくなり、リラックスして、楽に歌えるようになります。

②3ヶ月~半年

この時期になると、はじめに考えていた、いくつかの目標や目的が、クリアになっています。

周りからも、声や歌を褒められるようになってきます。

自分の声が自分で理解できるようになり、楽しい気分で過ごすことが出来ます。

③2年

ボイトレは出来れば、2年間続けてほしいと考えています。

ここまでやれば、様々な困難を乗り越えていて、自分で自分をトレーニング出来るようになるからです。

はじめに考えていた目標や目的は達成し、新たな魅力的な目的や目標が出来ます。

ボイトレはスポーツと同じで、継続が最重要です。

2年はゴールであり、ボイトレを学んだという勲章を身につけた新たな自分のスタートにもなります。

『ボイトレしているが効果がわからない』という意見もあると思います。その通りであれば、講師との相性の問題です。他の講師のボイトレを受けてみましょう。

無料で私のオンラインボイトレも、是非受講してみてください。

ボイトレには素晴らしい効果があり、その効果を出すためには必要な期間があるので、ボイストレーニングをするなら、ボイトレの効果と、効果が出るまでの期間を知る事が、最重要です。

まとめ

  • ボイトレ教室の値段の相場を知りたい
  • ボイトレを何分やれば良いのか知りたい
  • ボイトレの効果と、効果が出るまでの期間を知りたい

ここまでお読み頂きありがとうございます。

是非とも一度無料体験レッスンで、専門家による、プロのボイストレーニングを受けてみてください。

【趣味〜プロまで】ボイトレの値段・期間・時間【意味ない?ある?】をじっくりと、お教えいたします。

オンラインボイトレを無料体験してみませんか?

© Rittor Music,Inc.

ATOボーカルスクールは
25年間で10000人以上を笑顔に!

対面よりも早く上達するオンラインボイトレをぜひ体感してみてください。

無料体験・カウンセリングのご案内はこちら

上達への始めの一歩を踏み出してみてください。

タイトルとURLをコピーしました