AIボイトレアプリとは、スマートフォンのマイクで歌声を拾い、音程やリズム、声の長さを機械が判定して、毎日の練習をサポートしてくれるアプリのことです。音程のずれを目で見られて、好きな時間に何度でも練習できるのが強みです。一方で、「なぜずれるのか」の原因を見つけて直し方を選ぶのは、今のところ先生の耳が得意な部分です。
- AIアプリは「毎日続ける」「音程のずれを見える化する」のが得意です。練習の量を増やす道具として使うのが正解です。
- 苦手なのは「原因を見つける」ことです。同じ所で声が裏返る、高い所で喉が締まる、などのつまずきは、原因が人によって違うので、アプリの点数だけでは直し方が決まりません。
- いちばん伸びるのは「アプリで毎日続ける+つまずいたら先生に聞く」の組み合わせです。
▶ アプリと先生の違いの表へ ▶ アプリで練習していて伸び悩んでいる方は 25分の体験

こんにちは、たーなー先生こと田中直人です。ボイストレーナー歴30年、延べ5万人以上の歌を聞いてきました。テレビ東京『THEカラオケ★バトル』の優勝者・新人王・U18四天王の指導や、劇団四季・宝塚に進んだ方、現役で活動する方の指導の経験もあります。
2022年に、ATOボーカルスクールの練習のやり方をスマートフォンで毎日できるように、無料のボイトレアプリ『毎日ボイトレ』をつくりました。歌声を音声解析で見える化し、お手本と比べながら練習できるアプリです。
最近は「AIでボイトレはできますか?」「アプリだけで上手くなりますか?」と聞かれることが増えました。この記事では、アプリをつくった側として、そしてレッスンで声を聞いている側として、AIアプリでできること・できないことを正直にまとめます。
- 「歌は上手くなりたいけど、本格的なボイトレに通うのは怖い」
- 「ボイストレーニングは値段が高くて通えない」
- 「自分の出している音があっているか分からない」
毎日ボイトレは、そんな悩みを全て解決します。
AIボイトレアプリでできること・先生にしかできないこと
アプリと先生のレッスンは、どちらが上というより、得意なことが違います。下の図にまとめました。
アプリの判定は「合っているか・ずれているか」までは正確に教えてくれます。けれども、よくある悩みは「ずれているのは分かるけれど、どう直せばいいか分からない」です。たとえば、高い音で音程が下がる人でも、原因が喉の力みの人、息が足りない人、地声のまま押し上げている人では、やる練習がまったく違います(高音の出し方)。ここを取り違えたまま回数を増やすと、クセが固まってしまうことがあります。
たーなーメソッド「100×100」では、声の特徴を100の項目で分析し、1万通りの組み合わせから、その人に合うトレーニングを選びます。アプリの点数を「結果」とすると、先生の耳は「原因」を見る道具です。
アプリだけで上手くなる人・つまずきやすい人
独学やアプリで順調に伸びる人と、途中で止まってしまう人には違いがあります。
アプリだけでも伸びやすい人
- もともと音程はほぼ合っていて、練習の量が足りなかっただけの人
- 毎日決まった時間に続けられる人
- 録音を聞いて、自分で違いに気づける人
つまずきやすい人
- 同じ高さのところで、毎回声が裏返る・ひっくり返る
- 高い音を出すと喉が痛い、練習のあと声がかすれる(痛みが続く・声が出ない場合は、練習を止めて、まず耳鼻咽喉科で相談してください)
- 点数は上がったのに、歌うと苦しい・息が続かない
- 録音を聞いても、何が悪いのか分からない(自分の歌声を録音して聞く方法)
つまずきやすい人に当てはまっても、才能が無いわけではありません。原因がアプリの判定では見えない所(喉の力み、息の量、地声と裏声の切り替え)にあるだけです。ここは先生に一度聞いてもらうと、遠回りをしなくて済みます。
アプリと先生を組み合わせる、4週間の使い方
アプリで毎日の基礎練習、先生のレッスンで原因の見直し。この組み合わせなら、練習の時間が無駄になりません。ATOのレッスンは月4回です。たとえば無料体験からの最初の4週間は、次のような回し方ができます。
- 1週目:無料体験で、今の声のつまずきの原因と、最初にやる練習を決める
- 1〜2週目:アプリで毎日、決めた練習を続ける(記録を残す)
- 3週目:レッスンで、アプリの記録と録音を一緒に見て、練習を直す
- 3〜4週目:直した練習をアプリで続け、次のレッスンで確かめる
無料アプリ『毎日ボイトレ』でできること
『毎日ボイトレ』は、ATOボーカルスクールがつくった無料のボイトレアプリです(iPhone・Android)。
- 歌声を音声解析で見える化し、お手本と比べながら練習できます
- 毎日のトレーニングの結果が保存され、伸びが一目で分かります
- 3つのステップに沿って、1日3分から練習できます
アプリのダウンロードと、使っている方の感想は、無料アプリ『毎日ボイトレ』の案内ページにまとめています。
3ステップに従って簡単トレーニング
毎日ボイトレは、簡単な3ステップで構成されています。毎日3ステップをこなせば、自然と歌が上手くなります。
音声解析技術
「Voick」で活用されている音声解析技術を用い、自分自身の歌声を可視化することができます!
また、お手本音声と自分の音声を比較しながらレッスンすることも可能です。
毎日のトレーニングを保存
毎日のトレーニング結果がアプリに保存されるため、自分がどのように成長してきたか、一目で実感することができます。
30年間以上の指導実績のある、ボイストレーニングスクールのノウハウがふんだんに詰め込みました。
インフルエンサーの皆さんからのレビュー
インフルエンサーの皆さんからいただいたレビューの一部です。ほかの感想はアプリの案内ページでご覧いただけます。
ファッションモデル『しいな祐希』さん

ミセス日本グランプリ東北支部代表『山王 ユカリ』さん

ミセスグローバルアースファイナリスト『薫子』さん

恐竜タレント『いくた的恐竜おねえさん』

アイドル『めり♡める』さん

ファッションモデル『とものすけ』さん

ATOボーカルスクールレッスン生の動画レビュー
歌手を目指す中学生『綾音』さん
音大生の『河崎千尋』さん
NHKのど自慢や、日本大衆音楽祭で活躍する『小島菜々海』さん
よくある質問
- Q. AIのボイトレアプリだけで歌は上手くなりますか?
A. 音程がほぼ合っていて、練習の量が足りないだけの人なら、アプリで毎日続けるだけでも伸びます。同じ所で声が裏返る、喉が痛くなる、点数は上がったのに歌うと苦しい、という場合は原因が人によって違うので、一度先生に聞いてもらうのが近道です。
- Q. AIアプリと先生のレッスンの違いは何ですか?
A. アプリは音程やリズムが合っているかを判定し、毎日の練習を続けやすくしてくれます。先生のレッスンは、ずれる原因(喉の力み・息の量・地声と裏声の切り替えなど)を見つけて、その人に合う練習を選びます。
- Q. 『毎日ボイトレ』は無料で使えますか?
A. 無料でダウンロードして練習できます。くわしくはアプリの案内ページ(https://www.atono.co.jp/mainichi/)をご覧ください。
- Q. アプリで練習していることを、レッスンで先生に見てもらえますか?
A. はい。無料体験やレッスンで、アプリの記録や録音を一緒に見て、練習の内容を直せます。
- Q. 音痴でもアプリで練習していいですか?
A. 大丈夫です。音痴のタイプ別の練習は「音痴を歌練習アプリで直す方法」(https://www.atono.co.jp/blog/onchi-app/)にまとめています。
アプリの記録を、先生に見てもらいませんか?
アプリの点数が止まったとき、原因は喉の力み、息の量、地声と裏声の切り替えの組み合わせで、人によって違います。ボイストレーナー歴30年、延べ5万人以上を指導し、劇団四季・宝塚に進んだ方や現役で活動する方の指導経験もあるたーなー先生たちが、25分の無料体験(オンライン・Zoom)で、あなたの声のつまずきの原因と、アプリで続ける練習をお伝えします。アプリの記録や録音があれば、一緒に見ます。レッスンはオンラインで、月4回16,500円(税込)。体験の当日にご入会の場合、入会金5,500円が0円です。
アプリの記録を見てもらう(25分の体験)ここまでお読み頂きありがとうございます!
ぜひ皆さんもまずは無料から始めてみませんか?
そして、気に入っていただけたらプレミアムプランでさらに上達しましょう!

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