【歌手オーディション】歌う曲を決める選曲とボーカルのポイント

ボイストレーニング

ボイトレたーなー先生『田中直人』

日本テレビ「ZIP!」、テレビ東京「おはスタ!」など多数出演
ATOボーカルスクール 代表
『田中直人(たーなー先生)』(プロフィール)
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この記事は「歌手になるまでの地図」の 段階3 です → 地図を見る

こんにちは、たーなー先生(田中直人)です。

テレビ東京『THEカラオケ★バトル』の優勝者・新人王・U18四天王をはじめ、30年間で延べ5万人以上のボイストレーニング(ボイトレ)をしてきました。

ボイストレーナー歴30年の指導の集大成として、ボイストレーニング(ボイトレ)の全知識をまとめました。

「声の全ての悩みを解決したい」、「歌が上手くなりたい」、「ボイストレーニングをとことん究めたい」全ての人へ、本当に必要な情報を提供させて頂きます。

是非ボイストレーニング(ボイトレ)のバイブルとして、末永くご活用ください。

今回のタイトルは、【歌手オーディション】歌う曲を決める選曲とボーカルのポイントです。

まずは私が開発した、最先端の無料ボイトレアプリ『毎日ボイトレ』をダウンロードしつつ、こちらの記事を読み進めてください。

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1.オーディション主催者

【歌手オーディション】歌う曲を決める選曲とボーカルのポイントは、オーディション主催者を知ることです。

なぜなら、オーディション主催者の目的が、歌手オーディションのゴールだからです。

歌手オーディションのゴールは、オーディション主催者が握っています。

オーディション主催者に、オーディションの目的があるからです。

このオーディションのゴールを知る事、オーディションの目的を知る事が歌手オーディションにとって、最重要です。

私は、はじめオーディションを受けて、全く受かりませんでした。

しかし、オーディション主催者が設定するゴールを知るようになってから、逆に1回も落ちなくなりました。

今では、主催者側に回ることが多いので、なおさらこの感覚が鍛えられてきました。

オーディション主催者は、当然オーディションの目的を持っています。

オーディションのゴールを計画的に作成しています。

そのゴールを知らないで、オーディションを受ける人が多すぎです。

オーディションのゴール(目的)を知れば、最短距離で合格できます。

オーディション・ゴール(目的)の知り方

オーディション・ゴール(目的)の知り方は、徹底的にオーディション主催者を調べつくすことです。

音楽事務所やレーベルであれば、所属アーティストの音楽性や、活動の戦略について、まるでスタッフのように、把握しているレベルまで、調べつくします。

そうすると、オーディション主催者が、今回のオーディションを行う目的が見えてきます。

このオーディションの目的を目指せばいいのです。

このゴールに自分が、たどり着けばよいのです。

どれだけ遠くに走っても、ゴールと違う方向に走っては、全く評価されません。

ゴールに向かって、走って、楽々達成することが、オーディションの合格になります。

つまり、オーディション主催者=ゴールです。

ありのままの自分で勝負したい、という意見もあると思います。それならばまずは、ありのままの自分で勝負できそうなゴールのオーディションを見つけましょう。オーディション主催者が、あなたのありのままをゴールに設定しているのであれば、あなたはオーディションに合格できます。
オーディション主催者の目的が、歌手オーディションのゴールなので、【歌手オーディション】歌う曲を決める選曲とボーカルのポイントは、オーディション主催者を知ることです。

2.自分の強み(世界観)

【歌手オーディション】歌う曲を決める選曲とボーカルのポイントは、自分の強み(世界観)を知ることです。なぜなら、自分の強み(世界観)が、歌手オーディションのスタートだからです。

オーディション主催者がゴールであれば、今のあなたは何でしょう?

自分の強み(世界観)は、オーディションのスタートになります。

今の自分がスタートで、オーディション主催者がゴールです。

自分の強み(世界観)がスタートなので、全員スタートラインが違います。

たった一歩前に行けば、ゴールに達成してしまう人もいますし、海を越えて、山を越えて、絶対にゴールにたどり着くことが難しい場所がスタートラインの人もいます。

つまり、オーディション主催者(ゴール)によっては、オーディションを受ける必要がないのです。

もっというと、自分のスタートラインにあわせて、オーディション主催者(ゴール)を選ぶべきです。

自分の強み(世界観)が活かせるゴールであれば、目指していきましょう。

自分の強み(世界観)が死んでしまうゴールであれば、向かう必要はありません。

これを良く勘違いして、オーディションなら何でも受ける人がいます。

自分のスタートラインを知る、自分を磨く、様々なゴールを知る、様々なゴールへ向かう訓練をする、という事が目的であれば、問題はありません。

ただ本気で合格するつもりで行って、消耗するのはやめましょう。

成長のためにという事であれば、全然アリです。

自分の強み(世界観)の知り方

自分の強みを常にしっかりと把握しておきましょう。

それがオーディション合格のスタートラインだからです。

自分の良い所をたくさん書きだします。

どんなことでも良いです。

今まで褒められたことがあるところ、小さなことでも良いので、今まで達成感があったこと、自分で思う、自分の良い所、好きな所、こだわっている所、こうなりたいなと思う所、全て書きだしてどんどん磨いていきましょう。

そして、歌手オーディションなので、歌声を録画しましょう。

その動画を自分でじっくり見て、どんなことでも良いので、魅力を全て書きだします。

気に入らない所はどんどん修正して、魅力たっぷりな動画にしていきましょう。

身内や友人にその動画を見てもらって、自分の魅力を教えてもらいましょう。

自分の武器、世界観、強み、魅力、良い所、性格、全て自己分析をしっかり行います。

はじめてあった人にもわかりやすく、自分の魅力をキャッチコピーにしておきましょう。

自分の強み(世界観)をキャッチコピーにして、それを前面に出して、オーディションを受けましょう。

自分の魅力がわからない、という意見もあると思います。今は魅力と思わない部分でも良いです。自分の個性、こだわりや大切にしているもの、好きなこと、まずはこれを書き出して、自分を知りましょう。自分探しの旅に出ることは、良い歌を歌えるようになるため、オーディションに合格するための絶対条件です。自分の強み(世界観)が、歌手オーディションのスタートなので、【歌手オーディション】歌う曲を決める選曲とボーカルのポイントは、自分の強み(世界観)を知ることです。

K-POPのオーディションの準備は → K-POPの歌い方|5つの練習

3.時代の流れ

【歌手オーディション】歌う曲を決める選曲とボーカルのポイントは、時代の流れを知ることです。なぜなら、時代の流れが、歌手オーディションの地図だからです。

オーディション主催者がゴールで、自分の強み(世界観)がスタートであれば、スタートからゴールへ行く、道を知る事が必要です。

そのゴールへの道を知る地図が、時代の流れです。

時代の流れを知る事、そして時代の流れに乗る事が、ゴールへたどり着く、唯一無二の方法です。

どんなに、スタートラインから、ゴールまでの距離が近くても、時代の流れに乗れなければ、ゴールにたどり着くことはできません。

逆に、どんなにスタートラインから、ゴールへの距離が遠くても、時代の流れに完全に乗れれば、ゴールにたどり着くことが出来ます。

つまり、ゴールにたどり着くまでの道筋(プロセス)が、時代の流れなのです。

まとめると、

オーディション主催者=ゴール

自分の強み(世界観)=スタート

時代の流れ=地図

です。

この3つを知れば、オーディションに落ちることはありません。

必ず合格することが出来ます。

では、時代の流れとは何でしょうか。

じっくりと考えてみましょう。

時代の流れの知り方

過去に売れてきた歌手。

今売れている歌手。

未来に売れる歌手。

これは、時代の流れにあわせて、決まっていきます。

私たちは、時代の流れにあわせて、生活しているからです。

流行歌は、時代の流れが、作っているからです。

時代が求めている歌手が、世の中に求められています。

それを知る事が、スタートからゴールにたどり着く、プロセスを知ることになります。

今までの歌手の歴史から、現在の歌手の状況を考え、未来を予測しましょう。

自分の強み(世界観)×時代の流れ=オーディション主催者の方程式を解きましょう。

オーディション合格の方程式です。

この方程式を解くための答えが、歌う曲を決める選曲になります。

そして正しい曲が決まれば、ボーカルのポイントがゴールを導きます。

つまり、【歌手オーディション】歌う曲を決める選曲とボーカルのポイントは、「自分の強み(世界観)×時代の流れ=オーディション主催者」

のスタートからゴールへ向かう地図の中で、この道を何で行くのか(歌う曲を決める選曲)、どのようにいくのか(ボーカルのポイント)

「自分の強み(世界観)×時代の流れ=オーディション主催者」

によって、選曲も、ボーカルのポイントも、変化するという事です。

それが歌手オーディションの合格となります。

時代の流れをつかむ。ちょっとよくわかんない…という意見もあると思います。その通りです。まずはネットやテレビ、ラジオや雑誌、本、そして街に出て世の中の人間観察を行うところからはじめましょう。その時代時代の文化に興味を持ってみましょう。
時代の流れが、歌手オーディションの地図なので、【歌手オーディション】歌う曲を決める選曲とボーカルのポイントは、時代の流れを知ることです。

本番までの6週間の予定と、課題曲の3つの物差し

オーディションの準備は、①課題曲は「いちばん上手に聞こえる曲」ではなく「声がいちばん楽に出る曲」を選ぶ、②本番の6週間前から歌う時間を毎日少しずつにして録音で確かめる、③前日と当日は声を休ませて温める、の3つです。難しい技を足すより、声が揺れる場所を減らすほうが本番で安定すると考えています。

課題曲・自由曲の選び方(3つの物差し)

  • 音域:曲の最低音と最高音を、声が楽に出る範囲に収める。キーを下げてよい場合は、最初に下げる。
  • 息の長さ:1フレーズで息が苦しくなる場所が3か所以上ある曲は、緊張すると崩れやすい。
  • 言葉の聞こえ方:歌詞が聞き取りにくい曲は、短い持ち時間では損をしやすい。

本番までの6週間

本番までの6週間6週前3曲に絞る録音で比べる5〜4週前1曲に決めるキーを固定3〜2週前毎日10〜15分先に温める1週前録音で印印の所だけ前日通しは1回睡眠を優先当日小さな声で温める声は「足す」より「整える」
  • 6週間前:候補曲を3曲に絞り、スマホで録音して聞き比べる。
  • 5〜4週間前:1曲に決める。キーを決めて固定する。
  • 3〜2週間前:毎日10〜15分。最初の5分は声を温めるだけにして、曲は後半に歌う。
  • 1週間前:録音を聞いて、息が苦しい場所と言葉が聞き取りにくい場所に印をつける。印の場所だけを練習する。
  • 前日:歌う時間は短く、通しは1回まで。水分と睡眠を優先する。
  • 当日:到着したら小さな声で温める。大きな声で何度も歌わない。

控え室でできる3分の温め

  1. 息を細く長く吐く(口をすぼめて10秒)。
  2. ハミングで、楽に出る高さから半音ずつ上げ下げする(小さい声のまま)。
  3. 曲の最初のフレーズだけを、小さい声でゆっくり歌う。

緊張すると、息が浅くなって声が細くなり、音程が上ずりやすくなります。最初の1フレーズを、練習でいちばん安定して歌えた形に固定しておくと、立ち上がりで崩れにくくなります。本番で声が震えるときは本番の前日と当日の過ごし方へ。劇団四季・宝塚の受験に向けた準備は受験に向けた歌の準備にまとめています。

ATOボーカルスクールのレッスンはオンラインのみで、講師は、たーなー先生、OLIVE先生、大場康司先生です。25分の無料体験で、キーの目安と直す場所を一緒に確かめることができます。料金は月4回16,500円(税込)、入会金は5,500円(無料体験当日の入会は0円)。体験で入会を決める必要はありません。

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オーディションの受け方と、当日の準備

オーディションは「募集を選ぶ→応募(書類・デモ音源)→審査(歌唱・面談)→結果」の順に進みます。合否を分けやすいのは、①募集の目的に合っているか、②自分の声がいちばん生きる曲とキーか、③当日の声のコンディション、の3つです。

募集を選ぶ目的が合うか応募書類・デモ音源審査歌唱・面談結果次の準備へオーディションの流れ(合否を分けるのは:目的・曲とキー・当日の声)

1. 募集の目的を読む

主催者が探しているのは「どんな歌手か」です。アイドル、シンガーソングライター、声優、ミュージカルなど、募集の目的と自分の目指す方向が合っているかを、最初に確かめます。

2. 応募書類とデモ音源をととのえる

書類の写真は、明るい場所で顔がはっきり分かるものを。デモ音源は、流行りや難しさより、自分の声がいちばん生きる音域の曲で、最初の歌い出しをいちばん丁寧に録ります(→ デモ音源の作り方)。

3. 前日と当日のコンディション

前日は大声で長く歌い込まず、よく眠ります。当日は会場に早めに着き、ハミングや軽いリップロールで声を温めます。緊張は無くそうとせず、「いつもの準備をいつもどおりにする」ことで落ち着きます(→ 本番の前日と当日の過ごし方)。

4. 見た目より「伝わる歌」

ルックスを気にする方は多いのですが、まず見られるのは、清潔感と、歌っているときの表情や目線です。審査員の方を向いて、言葉を届けるつもりで歌うと、声も表情も変わります。

ボイストレーナー歴30年・延べ5万人以上を指導し、テレビ東京『THEカラオケ★バトル』の優勝者・新人王・U18四天王の指導、劇団四季・宝塚に進んだ方や現役の方の指導の経験もある、たーなー先生がまとめました。

オーディションで歌う曲とキーを、オンラインの無料体験で一緒に選びませんか

声がかれてしまったときは、声がかすれる・かれるときの対処を参考にしてください。

マイクを使う本番なら、マイクの持ち方と距離も確かめておきましょう。

よくある質問

Q. オーディションの課題曲は、キーを下げてもよいですか?

A. 募集要項で指定がなければ、声が楽に出るキーで歌うほうが安定します。伴奏音源の指定がある場合は、先に主催者に確認してください。

Q. オーディションの準備はいつから始めればよいですか?

A. 目安は本番の6週間前です。短い場合は、曲を絞る作業を最初の3日で終わらせます。

Q. オーディションに向けて、どんなお手伝いをしてもらえますか?

A. 声を安定させる準備のお手伝いをします。

Q. オーディションの受け方の流れを教えてください。

A. 募集を選び、書類とデモ音源で応募し、通過すると歌唱や面談の審査があり、結果が届く、という流れが一般的です。

Q. オーディションに合格するために一番大事なことは何ですか?

A. 募集の目的に合っていることと、自分の声がいちばん生きる曲とキーで歌うことです。

Q. オーディションの前日と当日は何をすればいいですか?

A. 前日は歌い込みすぎずによく眠り、当日は早めに着いてハミングや軽いリップロールで声を温めます。

Q. オーディションはルックスで決まりますか?

A. 見た目だけでは決まりません。清潔感と、歌っているときの表情や目線が大切です。

まとめ

  • 歌手オーディションに合格する方法がわかった
  • オーディションで歌うべき曲がわかった
  • ボーカルオーディションのポイントがわかった

ここまでお読み頂きありがとうございます。

是非とも一度無料体験レッスンで、専門家による、プロのボイストレーニングを受けてみてください。

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