【解決】家でできる!ボイトレ5選【無料:シンプル練習法】

家でできる ボイトレ ボイストレーニング
田中直人

日本テレビ「ZIP!」 など多数出演
ATOボーカルスクール 代表
田中直人(プロフィール)

こんにちは、田中直人です。

2020年テレビ東京『THEカラオケ★バトル』優勝者をはじめ、25年間で1万人以上をレッスンさせて頂いております。

この記事では、ボイトレ専門家の私が、声を出さなくても効果バツグンの、家でできるボイトレ5選をご紹介します。

  • 家でできるボイトレを知りたい人
  • 声が出せない環境でもボイトレをやりたい人
  • ボイトレ界のプロから歌が上達する方法を学びたい人

家でできる!ボイトレ5選

家でできる ボイトレ

自宅でも、騒音を気にせずできるボイストレーニングは、5つあります。

  1. ブレスコントロール
  2. ブレス力を高める
  3. 表情筋トレーニング
  4. 舌根ストレッチトレーニング
  5. リズムトレーニング

①ブレスコントロール

まずはインナーマッスルを使った、ブレスコントロールを行います。

なぜなら、呼吸は声や歌にとって、一番重要な役割を持っているからです。

インナーマッスルブレスコントロール

  • リラックスして大きく息を吸います
  • 上下の歯をきれいに噛んで、にこっと笑顔で口を開きます。
  • 「スーーーーーー」と息を出していきます。

これを毎日何秒できたか、ストップウォッチで測って、スマホにメモしておきましょう。

1ヶ月もすれば楽に倍以上の秒数で、出来るようになっていると思います。

これは、呼吸の量が増えるだけでなく、歌で重要なインナーマッスルを使った、ブレスコントロールが出来ているからです。

インナーマッスルって何?という意見もあると思いますが、特にわからなくても大丈夫で、ブレスコントロールをしていれば、自然に鍛える事が出来ます。

呼吸は、声や歌にとって1番重要です。

まずはインナーマッスルを使った、ブレスコントロールを行いましょう。

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②ブレス力を高める

ドッグブレスで歌の中でのブレス力を高めましょう。

なぜなら、歌の中では、ゆっくり深呼吸する時間がないからです。

犬の呼吸をじっくり観察してください。物凄い早さで、息を吸ったり吐いたりしていますよね。これはちょうど歌の中での、ブレス練習に最適です。

ドッグプレストレーニング

  • まずはスマホアプリ等でメトロノーム80を鳴らします
  • 拍の頭で息を吐いて、拍の裏で息を吸います
  • 横隔膜の上げ下げをしっかり確認してテンポを上げていきます。

この時に口はあまり開かず、あたたかい息で、「ハ」よりも「ホ」に近い感じで、喉への負担を減らしましょう。

歌は新鮮な息を聴く人に届けるものなので、息は毎回吐ききってから吸いましょう。

喉周りよりも、横隔膜の上げ下げを鍛えていきましょう。

テンポは自分のペースにあわせて、少しずつ上げていきましょう。

喉が痛い、負担がかかるという意見もあると思います。その通りなので、その場合はこのトレーニングは中止してください。

喉に負担がかからず、横隔膜の上げ下げを素早くできることを目標に自分なりに工夫してトレーニングしていきましょう。

歌の中ではゆっくり深呼吸する時間がないので、ドッグブレスで歌の中でのブレス力を高めていきましょう

③表情筋をトレーニング

満面の笑顔で目をキラキラさせながら、表情筋をトレーニングしましょう。

なぜなら、魅力的な歌声に必要な筋肉だからです。

歌が上手い人を観察すると、満面の笑顔だったり、すっごく眩しそうだったり、目が輝いていたり、表情が豊かな事が多いのはわかりますでしょうか?

逆に歌が下手な人の特徴は「無表情」の場合が多いです。

表情筋を鍛えて、その表情に声を当てることで、こもった声もクリアになり、魅力的になっていきます。

このトレーニングは、鏡やスマホ画面で自分を見て、目をキラキラさせながら行ってください。

表情筋トレーニング

  • すっぱい顔、びっくりした顔、満面の笑顔を目をキラキラに輝かせながら行う
  • 声に出さずに口で「アイウエオ」、「カキクケコ」と50音を順番に大きく表現する
  • 「ア、エ、イ」は下顎は動かさず、上顎だけで口を上にあけて笑顔で行う
  • 「オ、ウ」は口の中の奥行を大切に、口を前に突き出して行う

自分をしっかり観察しながら、リラックスして楽しく行い、顔全体に汗が出てくるくらいまで頑張りましょう。

目をキラキラ輝かせることが出来ない、という意見もあると思います。その通りなので、その場合は心がキラキラしていれば大丈夫です。

魅力的な歌声に必要な筋肉なので、満面の笑顔で目をキラキラさせながら、表情筋をトレーニングしましょう。

④舌根ストレッチトレーニング

滑舌やラップもお任せの舌根ストレッチトレーニングをしましょう。

なぜなら、舌根をストレッチすると、素早くラクに発音・発声ができるようになるからです。

舌根ほぐしエクササイズ

  • きれいなティッシュで舌を持ちます
  • ゆっくり気持ちの良い所まで前に伸ばします
  • 15秒キープを3セット行います

舌をリラックスすることと、口の中に空間が出来て気持ちいいな、という感覚を持つことが大事です。

リズム感のある音楽をかけながらがオススメですね。

舌ストレッチエクササイズ

  • 舌を最大まで前に出します。
  • 音楽に合わせて舌を30秒ほど上下させます。
  • 舌を「上」「右上」「右」「右下」「下」「左下」「左」「左上」「上」とリズムに合わせて時計回りにまわします。

とにかくリラックスして行ってください。力を入れてやることは逆効果です。

このトレーニングは1回するだけで、毎回かなりの効果があります。短い時間で良いので、是非毎日実践してください。

舌をあまり前に出すことが出来ない、という意見もあると思います。はじめはみんなそこからスタートですので、気にせずリラックスしながら続けていきましょう。

舌根をストレッチすると、素早く楽に発音・発声が出来るようになるので、滑舌やラップもお任せの、舌根ストレッチトレーニングをしていきしょう。

⑤リズムトレーニング

身体全体でグルーヴを楽しむリズムトレーニングをしましょう。

なぜなら、リズムを楽しみながら歌うことが、歌うまの最大の秘訣だからです。

自分の好きな音楽をスイッチオン!

リズムトレーニング

  • ①:音楽の1拍目は左足、3拍目は右足で、3ステップを踏みます。
  • ②:①にあわせて音楽の2拍目と4拍目で、クラップします。
  • ③:①②にあわせて全ての裏拍で「んあー」とグルーヴ良く息を吐きます。

ステップは小さくて良いので、まずは1拍目と3拍目に確実に出来るようにします。それが出来るようになったら、それと一緒に今度は2拍4拍でクラップします。

こちらも確実に出来るようになったら、今度は全ての裏拍で、「んあー」とグルーヴ良く息を吐きます。

身体全体でリズムを楽しみながら行えるまで続けていきましょう。

裏拍がわかりづらい、という意見もあると思います。その通りなので、まずはステップ&クラップをマスター出来るようになりましょう。その後楽しめてきたら自然に、裏拍がわかるようになってきます。

リズムを楽しみながら歌うことが歌うまの秘訣なので、身体全体でグルーヴを楽しむリズムトレーニングをしましょう。

補足:「声を出す」練習法

大声を出してもよい環境で使えるボイトレ術は【簡単】自宅でOK!超おすすめの、ボイトレ方法3選【ビブラート】で解説しました。

「高音」「ビブラート」「滑舌」を自宅で学びたい方は、あわせてご覧ください。

オンラインレッスンは、無料です

「表情筋」
「グルーヴ」
「ドッグブレス」
「舌根ストレッチ」
「インナーマッスル」

という言葉は理解できるけど、自分ができているか不安という声を良く聴きます。

そんな方のために、今だけ家でできるボイトレをオンラインで、1回無料でレッスンしています。

この機会に是非チャレンジしてみて下さい。

家でできるボイトレがとっても充実してくると思いますよ!

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