2026年10月更新:5つの項目を直す順番の図と、自分のいちばん低い項目の見つけ方を足しました。
結論:カラオケのDAMで高得点を出すコツは、採点の画面に出る5つの項目(音程・リズム・安定性・表現力・ロングトーンとビブラート)のうち、いちばん低い1つから直すことです。点数を上げやすい順は、①音程(原曲をよく聴いてキーを合わせる)、②安定性(息を一定に保つ)、③リズム(ためずに拍の頭で入る)。表現力とビブラートはその後です。高得点が出やすい曲は、自分の音域に合い、テンポがゆっくり〜中くらいで、伸ばす音が多い曲です。
▶ いちばん低い項目の見つけ方へ ▶ 低い項目を聞いてほしい方は 25分の体験
こんにちは、たーなー先生(田中直人)です。ボイストレーナー歴30年、延べ5万人以上を指導してきました。テレビ東京『THEカラオケ★バトル』の優勝者・新人王・U18四天王、劇団四季や宝塚に進んだ方・現役の方の指導経験もあります。
まずは私が開発した、最先端の無料ボイトレアプリ『毎日ボイトレ』をダウンロードしつつ、こちらの記事を読み進めてください。


- カラオケ高得点の出し方とコツを知りたい
- 点数上がる曲の条件を知りたい
- カラオケ100点の出し方を知りたい
年末の採点バトルの前に、勝負する曲を5曲に絞るところから始めます。
精密採点で点数が伸びないときは「音程→表現→安定」の順に見直す
答え:精密採点の点数が伸びないときは、歌い方を変える前に「どの項目で点を落としているか」を見ます。見直す順番は、①音程(正確率) ②抑揚・ビブラートなどの表現 ③歌い出しから最後までの安定。いちばん低い所だけを1週間直すほうが、全体を一度に直すより伸びやすくなります。項目の名前や点の付き方は、機種や更新によって異なります。
見直し1 音程(正確率)
採点の土台は音程です。外れやすい場所の傾向(上ずる・下がる・音の移り目で外れる)を見て、その部分のメロディだけをゆっくり確かめてから歌います。詳しい練習は音程(正確率)を上げる方法へ。
見直し2 表現の加点・減点
音程が安定してきたら、表現の項目を見ます。やりすぎて不自然になることもあります。たとえばしゃくりが多すぎると、かえって聞きにくくなります。加点を狙うより先に余計なクセを減らし、入れる場所をサビの前など1か所に絞って練習します。
見直し3 最初から最後まで安定させる
後半で息が続かず、点数が落ちることもあります。歌う前に息を長く吐く練習を1分。サビで力んで音程が下がるなら、サビの前の呼吸を1回増やします。1曲を通して録音し、点が落ちる場所を決めます(毎回ではなく週1回)。
1.音程

【カラオケdam】高得点の出し方とコツ【点数上がる曲の条件とは】、音程を良くすることです。
なぜなら、音程正解率を上げる事が、カラオケ高得点で最も重要だからです。
カラオケ採点は、音程、リズム、安定性、表現力、ロングトーン&ビブラートの5つの合計点を点数としています。
この中でも音程が最も重要になります。
カラオケ採点開発者とお話しさせて頂きましたが、たくさんの人の歌を分析し採点する中でやはり音程が一番良いことが機械が人を採点するという制約の中で、最も重要だったとのことです。
音程がしっかりあった歌を聴くと、やはり上手いなと感じますよね。
難しい音程も100%取れていると感心しますよね。
その感覚です。
高得点の出し方とコツ
音程バーにしっかりあった音程で歌えているかを音程正解率で得点化します。
耳よりも目で丁寧に音程をバーにあわせていくことがコツです。
歌詞を見ずに音程バーを見て歌うようにしましょう。
ガイドメロディを最大にして歌うようにしましょう。
音程バーとガイドメロディは、同じ音になっています。
この音と全く同じように歌うことができれば、音程正解率は100点です。
バックのカラオケの音よりも、若干早かったり、遅かったりする場合があります。
歌い手のボーカルをそのままデータ化しているので歌い手の個性によっては、譜面通りではなく走ったり、ためたりして歌っています。
ですので、必ず音程バーを信じて歌いましょう。
点数上がる曲の条件
とにかく、シンプルなメロディの曲です。
そして自分が無理なく歌える、キーのあった曲です。
一番歌いやすいキーで、歌いましょう。
機種によっては、短い曲の童謡だと点数が上がる場合もありますし長い曲の方が、点数が上がる傾向にある機種もあります。
この辺は、歌いながら判断していきましょう。
昔から知っている曲。
良く聴いていて耳が慣れている曲。
たくさん歌って体が覚えている曲であれば、問題ありません。
音程正解率を上げる事が、カラオケ高得点で最も重要なので、【カラオケdam】高得点の出し方とコツ【点数上がる曲の条件とは】、音程を良くすることです。
2.リズム

【カラオケdam】高得点の出し方とコツ【点数上がる曲の条件とは】、リズムを良くすることです。
なぜなら、しっかりとしたリズムで歌うことで、高得点が獲得出来るからです。
カラオケ採点は、音程、リズム、安定性、表現力、ロングトーン&ビブラートの5つの合計点を点数としています。
歌声は音程とリズムと、音量で構成されています。
リズムの良い歌は、聴く人を楽しくさせます。
歌詞をしっかり届けるためには、リズムが重要です。
言葉=リズムで伝わります。
プロ歌手でリズム感のない人はいません。
機械が判断する、歌の上手い人の重要な要素は、リズムが良いことです。
高得点の出し方とコツ
音程バーにカーソルが合わさった瞬間に、発声する時間の差が少なければ少ないほど得点が上がります。
やはりしっかりとカーソルを見ながらスムーズに発声することがコツです。
リズムも音程と同じく音程バーが最重要になります。
歌詞を見ずにこちらに注目し、音程バーがカーソルにあった瞬間に声を発声します。
シューティングゲームのように、正しく音を当てていきましょう。
声を出すのに少し時間がかかる人が多いです。
ですので、カーソルに当たった後に音を出すというよりは、それまでに準備して(銃を構えて)、当たった瞬間に声を出す(射撃)するようにしましょう。
歌唱後に採点結果が表示されます。
自分が走っているか、ためているか確認しましょう。
それに合わせてカーソルと自分が声を出すタイミングを微調整していくという感覚です。
また、なかなかリズムが上手く出来ない曲は、テンポコントロールを使うと便利です。
テンポを早めて歌ったり、テンポを遅くして歌ったりしながら正しいリズムを確認すると、しっかりとリズムが取れるようになります。
点数上がる曲の条件
やはりリズムがシンプルな曲が良いです。
テンポが速い曲と、遅い曲、皆さん得意なテンポは違います。
自分が得意なテンポを把握して、曲を選んでいきましょう。
もちろん高得点を取れるようになったら、苦手なテンポにも挑戦していきましょう。
何回歌ってもリズムがためになってしまう、という意見もあると思います。その通りなので、①原曲をたくさん聴きましましょう。②ガイドメロディと音程バーのみを映像に残して、何度も見て覚えましょう。③毎回間違える所をチェックして、巻き戻して練習しましょう。と共に、微調整で少しテンポを走って歌ってみましょう。あとは、テンポコントロールをうまく使って、克服していきましょう。
しっかりとしたリズムで歌うことで、【カラオケdam】高得点の出し方とコツ【点数上がる曲の条件とは】、リズムを良くすることです。
3.安定性

【カラオケdam】高得点の出し方とコツ【点数上がる曲の条件とは】、安定性を獲得することです。
なぜなら、安定した声で歌うことで、カラオケ高得点が実現できるからです。
カラオケ採点は、音程、リズム、安定性、表現力、ロングトーン&ビブラートの5つの合計点を点数としています。
安定した声とはどういうことでしょうか。
わかりやすくするために、不安定な声を考えてみましょう。
弱々しくかすれて、何を言っているかわからず、震えてしまっている声。
これが不安定な声です。
つまり安定した声とは、自信があり、クリアで、聴き取りやすく、真っ直ぐな声となります。
採点では、震えているか、真っ直ぐかを特に重点的にみています。
真っ直ぐな声が出せるようになりましょう。
高得点の出し方とコツ
呼吸、声帯、共鳴を通して、まっすぐに安定した発声が出来ているかの点数です。
フィジカルトレーニングをしっかりとして、呼吸・姿勢・支えを安定させ、身体を楽器にすることがコツです。
これは全てボイストレーニングで出来ることです。
- 身体を楽器にするストレッチ
- インナーマッスルを使った呼吸法
- 上半身完全リラックスのナチュラルボイス
- 重心を落として下半身でしっかりと支える
- 真っ直ぐに立つ歌うための姿勢
詳しくはこちらの記事で学びましょう。
【解説】歌が上手くなるボイトレ「6つの手順」とは!?【プロ監修】
点数上がる曲の条件
安定性の観点から点数が上がる曲の条件を考えてみます。
やはりメロディがシンプルな曲が良いです。
声の安定性があまりない人は、
ロングトーンが多めの曲は避けた方が良いかもしれません。
アップテンポの短い発声であれば、安定性がある人と、
バラードのロングトーンの発声であれば、安定性がある人がいます。
こちらも歌唱後のカラオケ採点画面を見て、
自分の得意な安定性の曲を見つけていきましょう。
ボイストレーニングがしっかり出来るようになれば、
安定性はどんな曲でも満点が取れるようになります。
何回歌っても安定性が低い、という意見もあると思います。その通りなので、プロのボイストレーナーから、ボイストレーニングをしっかりと習うことをオススメします。
安定した声で歌うことで、カラオケ高得点が実現できるので、【カラオケdam】高得点の出し方とコツ【点数上がる曲の条件とは】、安定性を獲得することです。
4.表現力
しゃくり・こぶし・ハンマリングなど、表現力の技の意味と入れる場所は「ハンマリングとは?しゃくりとの違い」で図解しています。

【カラオケdam】高得点の出し方とコツ【点数上がる曲の条件とは】、表現力があることです。
なぜなら、様々な表現力を駆使して歌うことが、カラオケ高得点に重要な要素だからです。
カラオケ採点は、音程、リズム、安定性、表現力、ロングトーン&ビブラートの5つの合計点を点数としています。
表現力。
皆さんはどのような表現力を思い浮かべるでしょうか。
カラオケ採点では、声の大きさ、小ささで表現する抑揚を中心に、しゃくり、こぶし、フォール、アクセント、ハンマリング、エッジボイス、ヒーカップ、ビブラートがあります。
それぞれ簡単に解説します。
- しゃくり:ある音程を出す前に低い音程を出してから本来の音程に戻すこと
- こぶし:音を上下に一瞬だけ震わせること
- フォール:本来の音程から低い音程に向かって滑らかにずり下げること
- アクセント:はじめの音や強い音を発声するときに音が一瞬大きくなること
- ハンマリング:音程が半~全音上がるレガートを表現すること
- エッジボイス:声帯を閉じて発声した時に出る声のこと
- ヒーカップ:しゃっくりするように語尾をしゃくりあげること
- ビブラート:ロングトーン時に音を周期的に揺らすこと
高得点の出し方とコツ
「曲の中で音の強弱をしっかりとつける抑揚をはじめ、しゃくり、こぶし、フォール、アクセント、ハンマリング、エッジボイス、ヒーカップ、ビブラートを楽曲の中でしっかりと表現出来ているかが点数化されます。
言葉がしっかり伝わるように発声し、平歌は語って、サビは大きく歌うというようなメリハリを持って歌うことがコツです。
音程やリズムは、集中して歌っていますが、声の大きさに集中している人は本当に少ないです。
歌の中でここは小さく表現しよう、ここは大きく表現しようと決めて、しっかりと歌に抑揚がつくようにしましょう。
繊細に一つ一つの言葉をしっかり伝えるように発声すれば、必要な表現力はどんどんついていきます。
一曲を映画のようにストーリーを感じながら、しっかりと表現できるように歌いましょう。
点数上がる曲の条件
じっくりと大きく歌えるバラードが、やはり表現力には良いです。
Aメロ、Bメロ、サビ、大サビの中で声の抑揚やメリハリを意識して言葉を大切に歌うことで、点数が上がる曲となります。
抑揚の点数が上がらない、という意見もあると思います。その通りに難しいので、歌い初めからまずは、サビに向かって、だんだん大きく歌っていくということを心がけましょう。「平歌は語って、サビは大きく歌う」を基本に頑張りましょう。
様々な表現力を駆使して歌うことが、カラオケ高得点に重要な要素なので、【カラオケdam】高得点の出し方とコツ【点数上がる曲の条件とは】、表現力があることです。
5.ロングトーン&ビブラート

【カラオケdam】高得点の出し方とコツ【点数上がる曲の条件とは】、ロングトーン&ビブラートをマスターすることです。
なぜなら、ロングトーン&ビブラートをマスター出来れば、飛躍的にカラオケの点数が上がるからです。
カラオケ採点は、音程、リズム、安定性、表現力、ロングトーン&ビブラートの5つの合計点を点数としています。
音を伸ばすことは、歌にとっては最大の見せ場です。
基本的には、歌の最後や、各フレーズの終わりにロングトーンは訪れます。
このロングトーンをそのまま、ロングトーンでいくのか。
ロングトーンから始まって、途中でビブラートに変わるのか。
最大のフィナーレは、小さな声のロングトーンから始まってだんだんと大きくなりながら、ビブラートに変化し最後ゆっくりと、音が小さくなってフェードアウトしていくことです。
これが出来るようになると、聴いている人も、歌っている人もしあわせになれます。
高得点の出し方とコツ
ロングトーンの音程がブレずに安定すること、しっかりと安定した美しいビブラートが出来ているかが点数化されます。
曲の中でロングトーンとビブラートする場所を決めて、丁寧に発声することがコツです。
ロングトーンは、文字通り長く同じ音程を保たなければいけません。
これが実は本当に難しいことなんです。
とにかく音程がブレずに安定するように、ロングトーンに入ったら、ゆっくりと体重をかけて、重心を下に降ろしましょう。
ビブラートは、歌のジャンルに合わせて、周期的に揺らすようにしましょう。
ビブラート時に、マイクを近づけると、感知が上がり、高得点につながります。
曲の中でロングトーンと、ビブラートする場所を決めることが、最も重要です。
点数上がる曲の条件
やはりバラードや、ロングトーンが多い曲が条件になります。
アップテンポによっては、ロングトーンが一回も稼げない曲もあります。
そのような曲の場合は、自分なりに歌の最後にロングトーンやビブラートをかけてみましょう。
逆にあまり、ロングトーン&ビブラートが得意でない場合は、あえてロングトーンが少ない曲を選びましょう。
少ないロングトーンを丁寧に発声するという方法もあります。
ビブラートができない、という意見もあると思います。その通りなので、こちらの記事をご覧ください。ビブラートがしっかり理解できて、綺麗に出来るようになります。
詳しくはこちらの記事で学びましょう。
ビブラートとは
ロングトーン&ビブラートをマスター出来れば、飛躍的にカラオケの点数が上がるので、【カラオケdam】高得点の出し方とコツ【点数上がる曲の条件とは】、ロングトーン&ビブラートをマスターすることです。
6.点数が出やすい曲の選び方|自分だけの「ゴールデン・セットリスト」5曲を作る
カラオケで点数が出やすい曲は、人気ランキングの曲ではなく「①メロディを原曲で体が覚えている」「②フルコーラス無理なく出る音域(キーは変えてよい)」「③1曲を何十回も録音して直した」の3つがそろった曲です。まず候補をリストにして、この条件で5曲まで絞り、その5曲だけを集中して練習してください。
「点数が出やすい曲を教えてください」は、レッスンでよくいただく質問です。私はいつも「あなたにとって出やすい曲は、あなたがもう知っている曲の中にあります」とお答えしています。
採点は、ガイドメロディ(音程バー)とどれだけ合っているかが土台です。人気の曲でも、メロディをうろ覚えのまま歌えば音程とリズムで点が落ちます。逆に、何年も聴いてきた曲は、音程もブレスの位置も体が覚えているので、そこから練習を始めると伸びが早いのです。
手順1:よく聴く・よく歌う曲をリストにする
- 好きな曲、よく聴く曲、よく歌う曲を10〜20曲書き出します。
- 注意:友人のカラオケやライブ映像で覚えた曲は、原曲と節回しが違うことがあります。必ず原曲(音源)を聴き直してください。1番と2番でメロディが変わる曲も多いので、フルコーラスで確かめます。
手順2:フルコーラス無理なく出る曲だけ残す
- リストの曲を順に歌い、上半身が力まずに最後まで歌えるかを見ます。
- キーは原曲でなくて大丈夫です。一番楽に聴こえるキーを見つけて、リストに書き込みます。
- 自分の音域が分からないときは、「力まずにフルコーラス歌える範囲が、今のあなたの音域」と考えてください(音域の目安は音域の記事へ)。
手順3:5曲に絞る=ゴールデン・セットリスト
残った曲から5曲を選びます。この5曲だけを、2週間ほど集中して練習します。
5曲の練習のしかた(5つ)
- 原曲を毎日聴く(通勤・寝る前など、5曲だけを繰り返す)
- カラオケでガイドメロディを大きめにして、音程バーの画面を動画で撮る。音だけでも録る
- 歌詞を印刷し、ブレスの位置・強弱・伸ばす音を書き込む
- 自分の歌を必ず録音して聴き返し、外れた所に印をつけて、そこだけ繰り返す
- 歌った後の採点画面(音程・リズム・安定性・表現力・ロングトーン&ビブラート)を写真で残し、低い項目を次の練習の的にする
5曲に飽きたら他の曲も歌ってかまいません。5曲より点の出る曲が見つかったら、入れ替えます。
【たーなー先生の現場から】テレビ東京『THEカラオケ★バトル』の優勝者・新人王・U18四天王の指導でも、最初にやるのは「勝負する曲を絞ること」でした。曲を増やすほど、1曲あたりの練習は薄くなります。
よくある質問
- Q. カラオケで点数が出やすい曲はどんな曲ですか?
A. メロディを原曲で覚えていて、フルコーラス無理なく出る音域の曲です。ランキング上位の曲より、何年も聴いてきた曲の方が音程とリズムが合いやすく、点数が出やすくなります。
- Q. 高得点を狙うなら、何曲練習すればいいですか?
A. まずは5曲に絞るのがおすすめです。曲を増やすほど1曲あたりの練習が薄くなります。5曲を録音して聴き返し、採点画面で低い項目を直していくと、点数が上がりやすくなります。
自分の5曲がどれか迷ったら、無料体験レッスンで候補の曲を1曲歌ってみてください。声の特徴を見て、キーと直す順番をその場でお伝えします。→ 25分の体験レッスンを申し込む
自分のいちばん低い項目の見つけ方(3回歌って比べる)
- 同じ曲を、キーを合わせて3回歌う
- 3回の採点の画面で、5つの項目のうち毎回いちばん低いものに印をつける
- その項目の章(この記事の1〜5章)だけを1週間練習し、また同じ曲で3回歌う
1曲にしぼると、点数の変化がはっきり見えます。100点を目指す方は「カラオケで100点を取る方法」、上手いのに点数が出ない方は「上手いのに点数が低い理由」もどうぞ。
いちばん低い項目と直す順番は、25分の体験でもお伝えしています。
たーなー先生の現場から
THEカラオケ★バトルの優勝者や新人王を指導してきて感じるのは、点数が伸びる人ほど「全部を一度に直そうとしない」ことです。レッスンでは、採点の画面のいちばん低い項目を1つだけ決めて、その1週間はそこだけを練習してもらいます。
高得点のよくある質問
- Q. DAMで高得点を出すには、何から練習すればいいですか?
A. 採点の画面でいちばん低い項目から始めてください。多くの方は、まず音程と安定性を整えると点数が上がりやすくなります。
- Q. 高得点が出やすい曲の条件は?
A. 自分の音域に合っていて、テンポがゆっくり〜中くらいで、伸ばす音が多い曲です。キーは原曲にこだわらず、楽に声が出る高さに合わせてください。
- Q. 表現力の点数を上げるには?
A. 声の強弱(抑揚)と、しゃくり・こぶし・ハンマリングなどの技を、入れどころをしぼって使います。
- Q. 何回くらい歌えば点数は上がりますか?
A. 人によって違います。同じ曲を3回歌って低い項目を確かめ、1週間その練習をしてからまた歌う、をくり返すと変化が分かりやすくなります。
- Q. 独学で高得点は出せますか?
A. 出せる方もいます。ただ、音程のずれ方や息の使い方のくせは自分では気づきにくいので、一度講師に聞いてもらうと近道になります。
- Q. 精密採点の点数が伸びないのは、才能がないからですか?
A. 才能より、点を落としている項目が分かっていないことが多いです。項目別の点数を見て、いちばん低い所から直すと、伸びる余地が見えてきます。
- Q. ビブラートやしゃくりを入れたほうが点は上がりますか?
A. 機種や設定によって異なります。入れすぎると減点になることもあるため、まずは余計なクセを減らし、入れる場所を絞って試してください。
- Q. 90点を超えられません。
A. 点数の目安は機種や曲によって変わります。数字そのものより、項目別の点数の中で低い所を1つ見つけることから始めてください。
表現力の技の意味と入れる場所は「ハンマリングとは?しゃくりとの違い」で図解しています。
高音が出ないせいで点が伸びない方は、高い声が出ないときの見直し5つから始めてください。
声が小さくて伴奏に埋もれてしまう方は、カラオケで声が小さいときの直し方をご覧ください。
まとめ
- カラオケ高得点の出し方とコツがわかった
- 点数上がる曲の条件がわかった
- カラオケ100点の出し方がわかった
ここまでお読み頂きありがとうございます。是非とも一度25分の体験レッスンで、専門家による、プロのボイストレーニングを受けてみてください。【カラオケdam】高得点の出し方とコツ【点数上がる曲の条件とは】をじっくりと、お教えいたします。
関連記事:カラオケで90点を取る方法と、届かない人の見分け表 → カラオケ90点の出し方とコツ
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何回歌っても音程正解率が上がらない、という意見もあると思います。その通りなので、①原曲をたくさん聴きましましょう。②ガイドメロディと音程バーのみを映像に残して、何度も見て覚えましょう。③毎回間違える所をチェックして、巻き戻して練習しましょう。