答え:歌手になる道は「①オーディション」「②自分で発信(配信・ライブ)」「③作家・コーラスなど裏方から」の3つが入口です。どの道でも、①人を感動させる歌、②言葉が伝わる発音、③緊張しても崩れない体づくり、の3つを先に整えた人がデビューに近づきます。延べ5万人以上を指導し、デビューした生徒は300名以上。テレビ東京『THEカラオケ★バトル』の優勝者・新人王・U18四天王、劇団四季や宝塚に進んだ方の指導経験もある、たーなー先生が順番に説明します。
→ 自分が向いているかを先に知りたい方は「歌手に向いている人・適性・必要なスキル」へ。
▶ 段階ごとに読む記事へ ▶ 自分の段階を先生に見てもらうなら 25分の無料体験
この記事を書いた人:たーなー先生(田中直人)。ボイストレーナー歴30年、延べ5万人以上を指導し、デビューした生徒は300名以上。テレビ東京『THEカラオケ★バトル』の優勝者・新人王・U18四天王、劇団四季や宝塚歌劇団に進んだ方・現役の方の指導経験もあります。著書『歌手になろう』(ヤマハ)。
段階ごとに読む記事(歌手になるまでの地図)
- お子さんの始めどきを知る → 子供のボイトレは何歳から?
- 自分の声と向き不向きを知る → 歌手に向いている人
- 道のりと練習を知る → プロになる方法/プロ歌手のボイトレ
- オーディション・作品で聞いてもらう → 選曲とボーカルのポイント/シンガーソングライターになるには
- 人前で歌う場数を増やす → 路上ライブの許可の取り方
- ジャンルを決めて目指す → シャンソン・オペラ・演歌/ミュージカルのボイトレ/劇団四季・宝塚の受験に向けた歌の準備
こんにちは、たーなー先生(田中直人)です。
テレビ東京『THEカラオケ★バトル』の優勝者・新人王・U18四天王をはじめ、30年間で延べ5万人以上のボイストレーニング(ボイトレ)をしてきました。
ボイストレーナー歴30年の指導の集大成として、ボイストレーニング(ボイトレ)の全知識をまとめました。
「声の全ての悩みを解決したい」、「歌が上手くなりたい」、「ボイストレーニングをとことん究めたい」全ての人へ、本当に必要な情報を提供させて頂きます。
是非ボイストレーニング(ボイトレ)のバイブルとして、末永くご活用ください。
今回のタイトルは『歌手デビューとは』です。
まずは私が開発した、最先端の無料ボイトレアプリ『毎日ボイトレ』をダウンロードしつつ、こちらの記事を読み進めてください。


- 歌手デビューとは何かしりたい
- プロ歌手のボイトレをしりたい
- オーディションに合格する方法を知りたい
1.【プロ歌手デビュー】歌手になりたいあなたのためのプロになる方法

歌手になりたいあなたのためのプロになる方法がわかるバイブルがあります。
なぜなら、たくさんの歌手がこの方法でプロ歌手デビューしてきたからです。
歌手になりたい全ての人達のためのバイブルがあります。
ヤマハさんから出版されている「歌手になろう」という私の書籍です。
ここにはプロ歌手デビューへ向けて、歌手になりたいあなたのためのプロになる方法が全て書かれています。目次を見るだけで歌手に近づけますので掲載します。全てじっくり目を通してみてください。
第1章 夢・見つけましょ!
1.一番やりたい事を探す<いますぐはじめよう>
2.前向きな考え方<ポジティブが成功の第一条件です>
3.夢を夢で見る<寝ている時間に叶えちゃおう>
4.自信のつけ方<これで、揺るがない自信がつく>
5.夢ノート<書き方>
第2章 人・見つけましょ!
6.ドリームチーム結成<まわりに尊敬できる人達を集める>
7.礼儀と感謝と筋<一番大切な事>
8.主役になる究極の方法<自分の素晴らしさ>
9.お金で夢は買える<お金をポジティブに扱う>
10.あなたの理想的な世界を創ろう<まわりを幸せにする>
第3章 楽しく生活しましょ!
11.家族<家族とのつきあい方>
12.人間関係<人との接し方>
13.住む場所<住環境も大事です>
14.一日の生活<音楽生活のススメ>
15.仕事<バイトの選び方>
第4章 輝きましょ!
16.見た目<ビジュアルコンセプト>
17.運動<体を鍛える>
18.たべもの・のみもの<デビューするための食べ物・飲み物>
19.超健康オタクへ<成功ノウハウ>
20.魅力<自分の魅力を探る>
第5章 声・見つけましょ!
21.声質<ニュートラル>
22.声量<本当に大きな声を出す方法>
23.音域<5オクターブ出るかも>
24.リズム<音楽を体で感じれればラクチン>
25.ニュアンス<音に表情をつけられるか>
第6章 曲・作りましょ!
26.歌が上手くなる魔法の機械<これさえあれば大丈夫!>
27.楽器<曲を作れる程度には弾く>
28.作詞<言葉遊びから>
29.作曲<簡単作曲法>
30.他の芸術<音楽以外の芸術に触れ感性を磨く>
第7章 良く聴きましょ!
31.歌唱法<感動できる歌い方>
32.カラオケの歌い方<カラオケで上手く歌うには>
33.ライブの見方<人のライブどんどん盗みましょう>
34.CDの聴き方<歌が上手くなるCDの聴き方>
35.レコードコピーの仕方<いきなりプロと同じ声に>
第8章 企画しましょ!
36.自分の力でCD発売・その一<いわゆる自主制作盤>
37.自分の力でCD発売・その二<いわゆる自主制作盤>
38.CD企画書<こうすれば発売できる>
39.LIVE企画書<良いライブの法則>
40.パソコン活用法<1人1台>
第9章 売り込みましょ!
41.オーディション<合格マニュアル>
42.ヴォーカルスクール<基本とチャンスを>
43.路上ライブ<リスナーターゲットのマーケティング>
44.インターネット<予算のない中での、最大の広告媒体>
45.デモテープ<デモテープ合格法>
第10章 デビューしましょ!
46.ライブ<良いライブとは?>
47.レコーディング<最高のテンションで>
48.成功には一歩一歩近づきましょう!<だれでもできる簡単な方法>
49.世界を目指そう!<夢は大きい程よい>
50.ついにアーティストデビュー<これからが本当のスタート>
たくさんの歌手がこの方法でプロ歌手デビューしてきたので、歌手になりたいあなたのためのプロになる方法がわかるバイブルがあります。
もっとこちらの本&歌手になる方法を掘り下げたい方はこちらをご覧ください。
2.【プロ歌手のボイトレ】感動する歌声を導くボイストレーニングの全て

プロ歌手のボイストレーニングは、メンタル×フィジカル×テクニックの掛け算でスタートします。
なぜなら、プロはこのメソッドで、感動する歌声を導くボイストレーニングを習得しているからです。
①プロ歌手のボイトレ:メンタル
歌をうたうためには、小さなことにもしあわせを感じて、感受性を豊かにして、常に感謝の気持ちで、キレイな心であり続けましょう。人にしあわせを与えられるメンタルを持ちましょう。
②プロ歌手のボイトレ:フィジカル
呼吸・姿勢・支えを大切に身体を楽器にしていきましょう。プロ歌手はアスリートです。規則的な生活を通して、健康的な身体を維持し続けましょう。
③プロ歌手のボイトレ:テクニック
プロの歌を楽しむこと・音楽を楽しむことにより、大好きな1曲をみつけて、集中して分析する中で、そこにある全ての素敵なテクニックを完全コピー出来るようになりましょう。
『メンタルの鍛え方がわからない』という意見もあると思います。その通りです。まずは、素敵な音楽にたくさん触れて、音を楽しみしあわせを感じる事からはじめてみましょう。
プロはこのメソッドで、感動する歌声を導くボイストレーニングを習得しているので、プロ歌手のボイストレーニングは、メンタル×フィジカル×テクニックの掛け算でスタートします。
もっとプロ歌手メソッドが知りたい方はこちらをご覧ください。
3.【歌手オーディション】歌う曲を決める選曲とボーカルのポイント

歌手オーディションの歌う曲を決める選曲と、ボーカルのポイントは、オーディション主催者・自分の強み(世界観)・時代の流れを分析すれば明確化します。
なぜなら、オーディションの目的と合格者の基準が明確になるからです。
①オーディション主催者
まずはオーディション主催者について、徹底的に調べ上げます。音楽事務所やレーベルであれば、所属アーティストの音楽性や活動戦略についてすべて把握しているレベルまで調べ上げます。そして大好きになってリスペクトし、自分が合格したら感謝の気持ちを込めて、このような恩返しがしたいという所までイメージを膨らませます。
②自分の強み(世界観)
自分の強みをしっかり分析します。自分で動画をみたり、身内で良いのでたくさんの人にフィードバックをもらって、自分の良い所、自己分析をしっかり行います。そこで自分の強みや武器を明確化します。
③時代の流れ
今までの歌手の歴史から、現在の歌手の状況を考え、未来を予測します。そしてこのオーディションの目的(ゴール)をじっくり考えながら、オーディションのプロデューサーの気分となり、今回の合格者に求められるものを時代背景から分析します。
①オーディション主催者×②自分の強み(世界観)×③時代の流れで導きだされる答えが、オーディションで歌うべき選曲と、ボーカルのポイントとなります。
『自分の強みが決まらない』という意見もありますが、その通りです。まずは自分の強み仮定してみましょう。それを伸ばすことも大事です。音楽以外の強みを音楽に変える事も考えていきましょう。
オーディションの目的と合格者の基準が明確になるので、歌手オーディションの歌う曲を決める選曲と、ボーカルのポイントは、オーディション主催者・自分の強み(世界観)・時代の流れを分析すれば明確化します。
もっと歌手オーディションのポイントが知りたい方はこちらをご覧ください。
4.歌手に向いているか、先に確かめる
歌手に向いている人には「努力を続けられる」「応援してもらえる」「歌と音楽がとにかく好き」などの共通点があります。13の項目を一つずつ確かめたい方は、くわしい記事にまとめました。
5.【シンガーソングライターになるには】オーディション合格マニュアル

シンガーソングライターになるには、大切な人への手紙からはじめましょう。
なぜなら、心のこもった言葉にメロディがつくからです。
①作詞
作詞には大きく3つのテーマがあります。それは「恋愛」「友情」「夢」です。初恋や失恋、友達との友情や家族との絆、自分の夢に向かってや人の夢を応援する曲、まずはこの大きな3つのテーマの中で、今まさに自分が書きたい(書くべき)テーマを決めます。そのテーマに決めた感情をほどいていきながら、まずは手紙や作文で良いので文章を書いてきましょう。そこで出来た文章に曲をつけていきます。
②作曲
①で出来上がった言葉にメロディをつけていきます。まずは自然に朗読して録音し、それを再生してみましょう。何度か朗読した後に、自分の言いたいところ、大事な所をチェックし、それを大きく大事に鼻歌で歌ってみましょう。この言葉にあわせて歌っているものを何度も録音します。その中で良いなというものが出来たら、ついに新しいシンガーソングライターの誕生です。
出来上がったものはまだ4小節だったり、8小節だったりと不完全なものと思います。まずはこの不完全な曲たちをどんどん作っていきましょう。1曲を膨らませても良いですし、たくさんの曲のカケラを作る事でも良いです。この作品作りを続けていると、いつのまにか奇跡的なタイミングで1曲が完成していきます。
『メロディ作りがわからない』という意見もありますが、その通りなので。是非一度私のオンライン無料体験レッスンを受講ください。1回でメロディが作れるようになります。
心のこもった言葉にメロディがつくので、シンガーソングライターになるには、大切な人への手紙からはじめましょう。
シンガーソングライターになる方法をもっと掘り下げたい方はこちらをご覧ください。
6.【路上ライブ】弾き語りやカラオケで路上ライブの許可を取る方法

路上ライブはストリートでパフォーマンス出来る最高の瞬間です。必ずルールを守って行いましょう。
なぜなら、公共の場でのパフォーマンスなので、その場にいる人たちに絶対に迷惑をかけてはいけないからです。
ルールを守るために大切な3つのポイントをお伝えします。
①音量
音量は最も路上を利用する人たちにとってナイーブな問題です。人に不快を与えず、心地よい音量で、生歌が良いのか、マイクやアンプをどのように使うのかを考える必要があります。自分以外の人にパフォーマンスを様々な位置で聴いてもらい、誰にとっても心地良い音量に調整するようにしましょう。
②交通の妨げ
機材や聴いてくれている人たちが、交通の妨げになってしまう場合があります。路上ですので必ず円滑に人の行き来が出来るよう、バランスよくパフォーマンスしましょう。
③集団のマナー
演奏者と聴いてくれる人たちで集団になっている場合に、大声で騒いだり、手拍子や拍手がうるさかったり、盛り上がりすぎていて、歩行者がその道を通りづらい状況が出来てしまう場合があります。こちらも常に注意しましょう。
パフォーマンス中に注意するのが難しいという意見もありますが、その通りなので、慣れるまではお手伝いしてくれる人と路上ライブを行いましょう。
路上ライブはストリートでパフォーマンス出来る最高の瞬間ですが、公共の場でのパフォーマンスなので、その場にいる人たちに絶対に迷惑をかけてはいけないので、必ずルールを守って行いましょう。
路上ライブのパフォーマンス方法や許可取りの方法などをもっと知りたい方はこちらをご覧ください。
7.「オペラ歌手」・「シャンソン歌手」・「演歌歌手」になるには

オペラ・シャンソン・演歌歌手になるには、それぞれ全く違った方法になります。
なぜなら、音楽を売るスタッフもお客さんも全く違う業界だからです。
①【オペラ歌手になるには】どうすればオペラ歌手になれるのかを解説
幼い年齢から楽器を学びながら、音楽的な表現力や基礎的な素養を身につけていきます。欧米の歌手のデビューは、男女とも高声ほど20代前半が主流です。欧米における歌手マーケットが、スカウトするのはその世代が中心で、コンクールなども30歳ぐらいまでが対象になります。その中でコンクールやオーディションに合格することが出来れば、オペラ歌手としての活動がはじまります。
②【シャンソン歌手になるには】シャンソン歌手になる方法を解説
日本においては、1960年代までに流行したフランスの歌謡曲全般をシャンソンと呼ぶ場合が多く、これらを日本語訳でカバーしたものもシャンソンに分類される。これらの楽曲を最低でも100曲はマスターし、イベントやSNSで発表しながらファンを増やしていくことで、シャンソン歌手の道が開けてきます。
③【演歌歌手になるには】演歌歌手になるにはどうしたら良いのかを解説
演歌歌手になるには色々な方法があります。メジャーな方法としては、オーディションに応募して演歌歌手デビューを目指すというやり方です。演歌歌手を多く抱えているレコードメーカーがあるため、開催しているオーディションを受けてみましょう。
『自分がどのジャンルにあっているか分からない・・・』その通りなので、プロのボイストレーナーからあなたにあったジャンルを教えてもらってください。私のオンライン無料体験レッスンでも、適性をお教えします。
音楽を売るスタッフもお客さんも全く違う業界なので、オペラ・シャンソン・演歌歌手になるには、それぞれ全く違った方法になります。
オペラ、シャンソン、演歌歌手になる方法をもっと掘り下げたい方はこちらをご覧ください。
よくある質問
- Q. 歌手になるには、何から始めればいいですか?
A. まず自分の声の特徴を知ることです。録音して聞く、プロに一度聞いてもらう、のどちらかから始めてください。
- Q. 歌手になるのに年齢制限はありますか?
A. オーディションによって年齢の条件はありますが、歌を学ぶのに年齢の決まりはありません。ATOボーカルスクールは年齢を問わず受けられます。お子さんの場合の始めどきの目安は『子供のボイトレは何歳から?』にまとめました。
- Q. ミュージカルや劇団の歌手を目指すときも同じ順番ですか?
A. 順番は同じです。たーなー先生は、劇団四季や宝塚歌劇団に進んだ方・現役の方の指導経験もあります。
- Q. レッスンはどこで受けられますか?
A. すべてオンライン(Zoom)です。全国・海外から受けられ、無料体験は25分です。
- Q. 歌手になれるか、デビューできるかを約束してもらえますか?
A. お約束はできません。期間や結果は、体験の前にはお約束できません。体験では、あなたの声のクセと、今の段階で最初にやる練習をお伝えします。そのうえで続けるかどうかを決めてください。
- Q. 家で大きな声が出せません。受けられますか?
A. 受けられます。小さな声でできる練習があります。カラオケボックスから受けることもできます。
- Q. カメラ(顔出し)は必要ですか?
A. 姿勢や口の形が見えると、アドバイスが具体的になります。カメラについてご希望があれば、申込の時にお知らせください。
まとめ
歌手になるために、いちばん最初にやることは「自分の声を知る」ことです。声の特徴が分かれば、合う曲、合う練習、合うオーディションが決まります。迷ったら、上の地図の1から読んでください。自分ひとりで判断がつかないときは、無料体験でたーなー先生に声を聞いてもらうのが近道です。
オンラインボイトレを無料体験してみませんか?

ATOボーカルスクールは
延べ5万人以上を指導してきました









『本を読んだだけでは歌手になれない』という意見もありますが、その通りです。この本は読むだけの本ではありません。すべて実践してください。
実際この本から歌手デビューしたアーティストは100名を超えています。一緒に頑張りましょう!